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(5ページ目)年収300万円以上の求人一覧

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【TC-Digital Engineering_Microsoft】テクノロジーコンサルタント (Cloud Infrastructure & Security)

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仕事内容

今回募集するテクノロジーコンサルタント(Cloud Infrastructure & Security)においては、Microsoft社のソリューションを駆使しながら、インフラストラクチャ領域のコンサルティングを推進します。 ・当部門は、「Cloud Infrastructure」と「Cloud Security」の2つの領域でコンサルティングを行っており、候補者様のご経験とご志向に応じて案件を決定いたします。 ①Cloud Infrastructure ・企業や組織のインフラストラクチャ関連の知⾒を活かして、Azure関連サービスを中心としたソリューション提案活動からクラウド戦略立案、次世代インフラストラクチャの構想策定、実現可能なアーキテクチャの検討、運用業務のリデザインなど幅広い分野でご活躍いただきます。 ※取り扱うソリューション例 -Microsoft Azure -Azure PaaSサービス (Container、 Kubernetes、 IoT、 AI、 Web Apps、 DevOps、 Data Services など) -Azure Securityサービス -Azure IaaSサービス -Azure運用に係るサービス ②Cloud Security ・Microsoft Azure や Microsoft 365、その他クラウドプラットフォームに関するセキュリティ実装経験と知⾒を活かすことで、セキュアなインフラストラクチャを実現するための戦略立案、構想策定、アセスメント、アーキテクチャ検討から、現場におけるプロジェクトマネジメント、ソリューション提案、運用支援など幅広い分野でご活躍いただきます。 ※取り扱うソリューション例 -Azure(Entra ID Premium、Defender for Cloud、Sentinelなど) -Microsoft 365 Defender(Defender for O365、Defender for Cloud Apps、Defender for Endpoint、Defender for Identityなど) -Microsoft Purview ■Microsoftチームの魅⼒ ・最新のIT/デジタル領域でのコンサルティングメソッドを習得できる環境です。組織の立ち上げ期にあるため、裁量を持ち、チームの中心メンバーとして今後ご活躍いただけます。 ・昨今、Microsoft関連ソリューションの導入ニーズが高まっており、業界問わず様々なクライアントの変革を実現する機会がございます。 ・ニーズが高まっている理由としては、クラウドインフラから業務アプリケーション、コラボレーションツールまで企業のDXを実現するソリューションのカバー範囲が広いことと、Microsoft365など既存のMicrosoft製品を導入している企業が多く、それらの既存製品との連携が容易である点が挙げられます。 ・更には、Microsoft社がAIへの投資などに積極的であり今後の製品開発に期待が持てることも、ニーズが高まっている理由です。 ・Global Team と連携し Best Practice を学び、また日本発の Practice を発信する機会もございます。 ・社内外のステークホルダーと調整しビジネスを円滑に進めるドライブ力を持っている方、Microsoft 社との Alliance を強化し一緒に成長できる方、常に新しいチャレンジを恐れずに学び実行できる方、私たちと一緒に変革のリーダーとしてお客様や社会全体に対し、より良い社会を構築してみませんか。

想定年収

600万円〜2000万円

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【TC-Digital Platforms-SAP】SAPを中心としたパッケージソリューションを用いた企業変革コンサルタント

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仕事内容

パートナーからコンサルタントクラスまで約100名の体制で、コンサルファーム出身者のみならず、IT系企業、事業会社など幅広いバックグラウンドを持ったプロフェッショナルが集まっています。女性比率、外国籍比率共に3割とダイバシティが進んだ環境でもあります。 クライアント企業の各種企業変革を、SAPを代表としたパッケージ製品を活用した支援を行います。主要業務領域はSAP ERPの実装工程ではなく、以下の様な領域が中心となります。 1)現状分析と構想策定 2)システム化企画、パッケージ・ベンダー選定と導入計画策定 3)デジタル・クラウドなど先端技術を活用したデジタルトランスフォーメーション(PoCから実装まで) 5)グローバルERP(インバウンド・アウトバウンド) 4)基幹システム導入にあたってのユーザー側支援(PMO含む) 【プロジェクト事例】 ・製造業のグローバルデジタル変革プロジェクト(SAP) ・製造業の基幹システム刷新プロジェクト(SAP) ・物流業の業務分析から改革構想、IT化支援 ・中堅製造業の全社的な改革構想、製品・ベンダー選定、導入支援

想定年収

600万円〜2000万円

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【TC-Digital Engineering_Microsoft】テクノロジーコンサルタント (Dynamics)

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仕事内容

【テクノロジーコンサルタント (Dynamics)の業務内容】 ・今回募集する MicrosoftのBusiness Applicationを担当するテクノロジーコンサルタントは、Dynamics 365 のソリューションに対する深い知見を活かして、基幹システム刷新における企画構想策定フェーズの提案活動からシステム構築、導入および稼働後の変革支援まで幅広い分野でご活躍いただきます。 ・全社ERPもしくは海外子会社や事業部門の個別ERPをDynamics 365の標準機能を最大限活用したAgileアプローチで確実に導入し、クライアントのDXを実現するプラットフォーム構築を支援します。 ・Power Platformによる機能拡張や、Azureサービス(IoT、 MR etc.)など革新的なMicrosoftのクラウドテクノロジーを使って周辺機能を拡張し、クライアントの業務改革を支援します。 ・クライアントとのワークショップを通じBPRを共に推進し標準機能を最大限活用することでアドオン開発を避けクラウド活用のメリットを長期に渡り最大化します。 ・当チームが導入を支援するパッケージは下記の2つです。  Microsoft Dynamics 365 Finance  Microsoft Dynamics 365 Supply Chain Management 【当社の強み】 ・Microsoft社とのグローバルレベルでの強固なアライアンスがあることで、グローバルの先進事例を日本に展開できる強みを持ちます。 ・さらに、Microsoft社のインダストリーソリューションに当社独自のソリューションを組み合わせることで顧客に対してより力強い支援が可能になります。 【Microsoftチームの魅力】 ・最新のIT/デジタル領域でのコンサルティングメソッドを習得できる環境です。組織の立ち上げ期にあるため、裁量を持ち、チームの中心メンバーとして今後ご活躍いただけます。 ・また、すでにMicrosoft製品を導入している企業が多く、他ERPと比較した際に価格や導入難易度が低いことから、Microsoft関連ソリューションの導入ニーズが高まっており、業界問わず様々なクライアントの変革を実現する機会がございます。 ・Global Team と連携し Best Practice を学び、また日本発の Practice を発信する機会もございます。 ・社内外のステークホルダーと調整しビジネスを円滑に進めるドライブ力を持っている方、Microsoft 社との Alliance を強化し一緒に成長できる方、常に新しいチャレンジを恐れずに学び実行できる方、私たちと一緒に変革のリーダーとしてお客様や社会全体に対し、より良い社会を構築してみませんか。

想定年収

600万円〜1500万円

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【TC-Digital Engineering】Blockchain Business Consultant

企業名

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仕事内容

ブロックチェーンは、インターネットやクラウドと同様に、企業やB2Bのエコシステムに影響を与える可能性を秘めた強力なアーキテクチャ技術として台頭してきています。 弊社グローバルのブロックチェーンチームは、世界有数のブロックチェーン・ソリューション・プロバイダーです。 OpsChainとBlockchain Analyzerに基づくソリューションには、企業がプライベートまたはパブリックのブロックチェーン上で安全、安心、そして完全な規制遵守のもとで取引を行うために必要な機能が含まれています。 弊社のブロックチェーンチームに参画することで、最新のブロックチェーンソリューションを理解し、長期的なブロックチェーンビジネス戦略を構築するためにメガバンク、ロジスティックス、エネルギー、ヘルスケアなど様々な業界のクライアントと協働することになります。 また、POC、MVPなど新規イニシアティブを含む戦略的開発をグローバルチームと連携して推進していきます。

想定年収

600万円〜2000万円

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【TC-Digital Engineering】デジタルコンサルタント

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仕事内容

昨今の社会におけるニューノーマルな時代への急速な変化を受け、クライアント企業における働き方のデジタル変革は企業運営を行うにあたり、最重要要素の一つとなっています。 デジタルコンサルタントのポジションでは、そのような社会の変化の中におけるクライアントからのデジタル変革のニーズに対して最適なソリューションを提供しています。 ◆具体的には ・顧客がどのような組織の在り方となりたいのか、どのような働き方を実現したいのかというニーズヒアリングと全体デザイン ・全体デザインに基づいた最適なソリューションの選定と改善提案 ・ソリューション構築及び運用支援 ・プロジェクトマネジメント、ベンダーマネジメント ・POC、MVP(Minimum Viable Product)の構築 ・グローバルチームやビジネスサイドなど他チームとの連携 ◆魅力 ・デジタル変革の全体デザインから関わることで深い知見を身に着けることができる ・ITソリューションに縛られることなく、顧客にとって最適な提案を行うことができる ・グローバルやビジネスサイドと連携することで幅広い知識を身に着けることができる ・ニューノーマルな時代を迎えるにあたって、ニーズが高まっている領域に関わることができる ◆案件イメージ ・デジタル変革プロジェクトにおけるPMO支援、業務設計 ・オフィスを無くした働き方を実現するための全体デザイン ・働き方改革におけるインフラ環境全般のアップデート ・買収先企業のIT統合方針策定とその実行管理

想定年収

600万円〜2000万円

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【TC-Technology Strategy and Transformation】IT Strategyコンサルタント 業界Focus(Public, Energy, TMT, H&W, Auto領域担当)

企業名

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仕事内容

■業務内容 我々、Technology Strategy and Transformationユニットはテクノロジー全領域に亘り、戦略策定から導入支援に至るまでの包括的なサービスを提供し、クライアントの競争力強化を支援いたします。我々はEYのPurposeである”Building a Better Working World”に倣い社会貢献を目指し、クライアントの業界・ビジネス課題を踏まえ、Technologyだけに偏ることない本質的な解決策をクライアントに提供することを本懐としております。そのため、注力する業界(現状では5業界)を持ち、対象業界の課題、ビジネス課題を理解し、業界知見x Technology知見を有するサービスを構成しており、それぞれの業界色を持って活躍したい人材を求めております。 ■業界Focus職務の魅力 ・クライアントがDXを求める先に見据えているビジョンをとらまえてプロジェクトを企画提案し、実行推進するため、本質的な戦略を意識したプロジェクト経験を積むことができます。 ・クライアントサイドに立つEYSCのプロジェクトでは役職者含めた広く深い人間関係を構築することができ、業界注力サービスを担う人材にとって大きな資産となります。 ・クライアントのプロジェクトマネジメント支援(プロジェクト方針の検討、ベンダーのパフォーマンスの管理、リスクの洗い出し、代替手段の検討・提案など)が主な仕事であり、システム開発をダイレクトに受けることは基本的にないため、受託者ではなく、クライアントサイドに立った景色を見ることができます。 ■Government & Public(Public) Government & Public業界において、私たちは、社会課題の解決に向けた立法および国会・議会で決定された政策を実行に移し、その効果検証を行う支援に取り組んでいます。 我々がTechnologyを武器にして取り組む社会課題は多岐に渡ります。 ・医療保険分野:いかに健康・長寿社会を構築していくか ・年金分野:いかに国民へ持続的、安定的に年金を届けられるか ・児童福祉分野:いかに社会的弱者のリスクマネジメントをしていくか 等 ・防衛分野:いかに国民の安全を守るための安全保障を実現していくか ・財政・経済振興分野:いかに財政規律を保ちつつ経済・産業を振興させ、イノベーションを創発していくか ・教育文化研究分野:いかに教育、学術、スポーツ、文化および科学技術の振興を進めるか ・農林水産・環境分野:いかに食料の安定供給、農林水産業の維持・発展を進めるか ・国土交通分野:いかに国土・交通等を開発し維持保全していくか 例えば、医療保険分野における、高齢化社会ならびに医療費増大に対して、日本国民の健康増進と医療費の適正化をどのように両立していくべきか?というテーマがあります。私たちは、AI(機械学習)を用いて重症化リスクをもつ方がたを予測し保健指導に結びつけ、最終的に日本国民の健康増進に還元される仕組みづくり(法改正、システム整備、還元)を支援しています。 特に強調したい点は、政策立案の段階から支援を行っている点です。ステークホルダーに対して政策立案(改正法案の検討)からアプローチし、法改正に結び付け、その改正法に基づくシステム整備及び還元を一貫して支援しており、他コンサルティングファームやシステムインテグレータに比肩されない付加価値と自負しています。 当社において、前掲のプロジェクトを遂行している中心メンバーは20代後半~30代前半であり、最年少のメンバーは公的保険ならびに機械学習の知見がゼロの状態でありながらも、ひたむきな努力によってクライアントから評価され、かけがえのない人材となっています。そのようなチャレンジ精神があり、社会課題に取り組んで自己実現する意欲のある人材を、私たちは求めています。 ■Energy エネルギー業界は人々の日常生活や生産活動を根底から支えるインフラ産業である一方、近年では、自由化等の規制緩和によって、経営を取り巻く環境変化の激しい産業でもあります。 エネルギー業界(電力、ガス、石油、風力発電等の再生エネルギー企業)における経営環境の変化は5つの視点があり、1つ目は商材やサービスの変化で、電力会社はガス、またそれ以外に新たな付加価値サービスを商材として創造しています。ガスや石油も同様です。2つ目は顧客の変化で、自由化前の独占かつ集中的な供給から、地域コミュニティをはじめとした小規模且つ日本全国へと供給先が複雑化・拡大しています。3つ目は電力・ガスシステム改革によって発送変電分離、ガス導管分離が実施され、企業の形態も分社等によってグループ化組織となりました。このため、組織・経営マネジメントも大きく変化しています。4つ目は脱炭素化等、環境問題を中心にした社会意識の変化で、エネルギー業界は持続可能な社会への寄与が求められています。そして5つ目はIT技術の飛躍的な進化とDX化によって前述の変化を推進する原動力になっています。 私たちは、こうした5つの経営環境変化に対応するための「エネルギー×テクノロジー」ソリューションを多数有しており、経営戦略に連動したIT戦略の策定、新サービスの創造、グループ経営管理スキームの構築・強化、AIを活用した発電設備等の予兆保全、持続可能な社会に向けたリスク評価と対策等、幅広い魅力的な案件を手掛けています。 ■Telecom and Media Entertainment(TMT) 経産省の産業技術ビジョンでは「2050 年に向けた5つのグローバルメガトレンド(①人口のピークアウト、②サステナブルエコノミーへの移行に向けた価値軸の転換、③デジタルエコノミーへのトランスフォーメーション、④地政学的リスクへの対応、 ⑤レジリエンスの重要性の高まり)に適応し、Society5.0 実現に向けて変化にダイナミックに対応していく必要がある」と唱えられています。 日本企業はGAFA及び中韓のテクノジー企業と伍して戦っていくために、現在の延長戦とは異なるAmbitiousなプランとその実行が必要となってきます。例えばこれまでの売り切りビジネスモデルの変更やデータ活用などサービス提供型企業への変貌などコーボレートレベルのトランスフォーメーションが必要とされてきています。 我々はこのようなAmbitiousな変革をテクノロジー側面から支援しており、それは従来からコモディティのサービスではなく、エマージングテクノジーを活用した最先端のサービスといえます。今、我々は企業が競争同位ではなく競争優位を得るための支援をしていく仲間を求めています。 ■Health Science & Wellness(HS&W) 「次世代ヘルスケアエコシステムのグローバルスタンダードを造りだし、世界をリードする健康先進国へ」というパーパスを掲げるEY Japan のHSWセクターにおいて、Technologyはその実現を推進するための1つの重要な柱となります。 HSWセクターにおいては、医薬品、医療機器業界に特にフォーカスしてサービスを提供していますが、そのほとんどがグローバルプロジェクトであり、他エリア、リージョンの仲間たちとプロジェクトを組成し、One Teamとしてクライアントにサービスを提供しています。 また、特に製薬業界においては、業界特化型のテクノロジーソリューションが多く活用され、専門コンサルティングニーズが増してきています。 私たちはこうした業界の変化やニーズに柔軟に応えるために、Technology Consulting内の他のエリア・リージョンのLife Scienceセクターメンバーと定期的に情報交換を行いながら、ケイパビリティの強化を進めています。 今後ますますグローバル案件は増えていく傾向にあり、グローバル案件を推進できるメンバーを絶賛募集しております。グローバルな視点でクライアントの成長を支えたい、クライアントのビジネス課題を解決したいという思いを持つ仲間、そして環境や業界の変化に柔軟に対応できる人材を広く求めています。 ■Auto 現在の自動車業界において、自動運転や、自動車のモジュール化などにより、製造業に留まらず様々な業界が参入してきており、業界構造そのものが変化していっており” 100年に一度の変革期”などとも言われております。 私たちは、上記を含めた様々な変革に対し業界の知識とTechnologyの知見を掛け合わせ、中長期的な視点でクライアントの目指すべき姿を一緒に描くことで、我々の日常生活に密接に関係するMobilityという領域を通して、”Building a better working world”に貢献しております。 これらを推進していくうえで大切にしているのは、Technologyの活用を目的にするのではなく、手段の一つとして捉えて自動車のビジネスファーストで、あるべき姿を語る評論家になるのではなく、クライアントの立場に立って何が最適なのかを一緒に考えるパートナーであることです。 昨今では、Connectedデータを活用したサービスの企画・推進や、自動車のオンライン販売に向けた企画・推進など時代のトレンドに沿ったアジェンダに対するプロジェクトを複数推進しております。

想定年収

600万円〜2000万円

社名非公開

【TC-Technology Strategy and Transformation】IT Strategyコンサルタント(Global/M&A IT Service)

企業名

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仕事内容

■業務内容 我々、Technology Strategy and Transformationユニットはテクノロジー全領域に渡り、戦略策定から導入支援に至るまでの包括的なサービスで、テクノロジーによる競争力強化を支援いたします。クライアントの業界・ビジネス課題を踏まえ、Technologyだけに偏ることない本質的な解決策をクライアントに提供することを本懐としております その中でも私たちのチームGlobal/M&A IT Servicesはクライアントビジネスの急成長を支える「グローバル展開」「M&A」といった施策をテクノロジーの側面から支援しています。 主なサービスとして、1)日系企業の海外事業や外資系企業の日本事業を支援する「Outbound/Inbound」、2)M&Aの各ステージでIT関連の支援を提供する「M&A ITアドバイザリー」の2つがあります。 【サービス詳細-Outbound/Inbound】 必要に応じて世界各国にあるEYのメンバーファームと協働しながら以下のサービスを提供します。 Outbound - 日系クライアントの海外事業拡大に伴う情報システムの展開支援やすでに現地にある情報システムの刷新、M&Aに伴う業務整理やシステムの統廃合に関する支援を行います。加えてグローバルに存在するデータやシステムを日本からどう管理するのかといったITガバナンスの策定、実行支援なども行います。 Inbound - 海外にあるクライアント本社の計画と、日本国内個別の状況をすり合わせながら業務、システムの国内展開を支援します。また、ITガバナンスの観点から、本社からは見えにくい日本国内のIT オペレーションについてアセスメントを行い本社に報告するサービスも行っています。 【サービス詳細- M&A ITアドバイザリー】 M&A検討時のIT観点でのデューデリジェンス(価値やリスクの査定)を行うほか、統合・分離の実行計画の策定/実行支援も行います。フロントからインフラまでの幅広い知見に基づいて、ITのアドバイザーとしてクライアントのM&Aを支援します。クライアントの大多数が海外に拠点を構えていることを背景にOutboundを組み合わせたサービス提供も頻繁に行っています。 ■職務の魅力 ・グローバルプロジェクトにおいて活躍するためには、英語はもとより幅広い業務やITの知見が求められます。国ごとの差異(各国の法律、規制、商習慣、文化や言語)に起因する課題を一つ一つ解決する作業は地味でもありますが、そうした作業の積み重ねの先に、グローバルでビジネスが統合され、企業が利益を生み出しながらより良い社会の構築に貢献する世界の実現があります。コンサルタントはこうした課題解決のプロセスを通じて今まで持っていなかった知識やスキルを獲得し飛躍的に成長してゆくことができます。 ・海外事業展開支援においては一つの案件で数十のコネクションが生まれることもあり、指数関数的に人脈が広がります。 ・M&Aの領域では買収した会社がしっかりシナジー(買収の効果)を発揮するタイミングまで業務領域をまたいでクライアントをサポートするので、クライアントと一緒に事業を作っている臨場感が味わえます。また、クライアントのシニアマネジメント層と一緒に働く機会が多いため、より高所からビジネスを見る目線を養うこともできます。幅広いITの知識が求められる一方で経営のエッセンスが凝縮された達成感の感じられる領域です。 ・Technologyに軸足を置いていますが、我々の目的はクライアントの目指す成長の達成であり、事業戦略や業務課題を常に見据えながらプロジェクトに関わっています。我々は業務範囲にTechnologyだけという境界線を設けていません。経営課題解決に向けてビジネス領域にも積極的に踏み込むため、Technologyの側面から経営をドライブする経験を積むことができます。

想定年収

600万円〜2000万円

社名非公開

【TC-Technology Strategy and Transformation】IT Strategyコンサルタント (Technology Solution)

企業名

非公開

仕事内容

■業務内容 我々、Technology Strategy and Transformationユニットはテクノロジー全領域に亘り、戦略策定から導入支援に至るまでの包括的なサービスを提供し、クライアントの競争力強化を支援いたします。我々はEYのPurposeである”Building a Better Working World”に倣い社会貢献を目指し、クライアントの業界・ビジネス課題を踏まえ、Technologyだけに偏ることない本質的な解決策をクライアントに提供することを本懐としております。 その中で我々は、業界・ビジネス課題を解決する上での必要不可欠な絶えず進化するTechnologyを切り口に、そのベストプラクティスでクライアントの経営・ビジネス・業務課題に対処し、問題・課題解決を推進する支援を展開しております。 混沌とするビジネス環境の中での、サクセスロードマップの開拓/推進者として、クライアントビジネスを通してはもちろんの事、社会全体への貢献を成していきたいと志しております。 その上で我々チームは以下の3階層に対してオファリングをあげ、クライアントの課題解決に向け、点や線ではなく面として対応する全方位の受け皿としての存在を目指しております。 1.Corporate Management(経営的 切り口)  ・経営ガバナンス・データセントリック確立   経営可視化・データファブリック・OODA Cycleガバナンス  ・ヒューマンリソース/ワーク Reデザイニング   ハイブリットワーク Diversity/Gender 働き方改革 多くの企業の経営課題となっているダイナミックに変化するビジネス環境への経営対応に対して、Technologyからの目線だけではなく、Technologyを知る者だから可能な経営・ビジネス・業務課題解決方法を提示・提案し解決支援に結び付けることにフォーカスしております。 広告、自動車、運送など幅広い業界に対して、基幹システムの刷新だけではなく、経営・情報活用の高度化/可視化の支援、働き方改革の実現、人事戦略の実行を行っています。 経営の社会/ビジネス環境に即時に対応し、社員を含めるそのステークホルダーがモチベーション高く働ける環境を構築し、労働生産性を高めるモデルケースを実現し、世界を代表するクライアントをいくつも世に送り出すことを最終目標としています。 2.Business Operation Process(業務改革・改善 切り口)  ・カスタマーリレーション/セールス モダナイズ   Marketing/Sales Automation CDP UX創成   ・ビジネス モダナイゼーション/トランスフォーメーション   BPA・BPM・BPO Agile型改革 社会環境/ビジネス環境が大きく急激に変化を遂げる昨今において、ビジネス/システムのモダナイゼーションが、性急に求められるビジネス環境にすべてのクライアントがおかれております。 顧客の購買行動が大きく変化しており、それに応じて企業側のマーケティングやセールスの手法も大きな変化を求められています。 それに合わせ、これまでのマスでのマーケティングから、one to oneのマーケティングに。オフラインでの対面をベースにしたセールス活動からデジタルを活用したセールス活動に。 それらにより、マーケティングとセールスの垣根がなくなり、従来のおけるマーケティングからセールスまで一気通貫で考えていく必要が出てきています。 顧客データの一元管理、デジタルタッチポイントの拡充、BPOを含めた運用体制の再構築など企業が検討すべきアジェンダは多岐にわたります。 これらに対し、私たちはTechnologyとOperationの双方の専門家として企業のこれからのモノの売り方への変革を支えています。 3.IT Management(IT側面 切り口)  ・IT改革推進・戦略策定   ITデザイニング/モデリング 実行戦略/プランニング   ・ITSM高度化 LCDP/AgileProcess CIOのパートナーとして、IT戦略立案、IT投資計画策定、ITプロジェクト計画策定などにとどまらず経営戦略等上流の課題に対する支援にも取り組んでおります。 一例としてはBizX/DXへの取組としての、如何に効果を最大化し、如何に早く効果を経営にリターンできるかの命題に対し、Technologyは持つものから利用する物へのトレンドチェンジを含め、現在LCDP(low-code development platform)を一つのオファリングスタイルとして、既成概念を超える成果達成/スピード感での変革支援などを支援しております。 具体的業務支援項目 戦略立案・情報システム構想策定 / 経営可視化支援・IT投資管理 / DXプロジェクトマネジメント等 経営・業務改革の実現支援 / コラボレーションプロジェクトに対するITプロフェッショナルとしての参画 SME(Subject Matter Expert)支援 ■弊社でのTechnology Solutionチームの魅力 ・クライアントのプロジェクトマネジメント支援(プロジェクト方針の検討、ベンダーのパフォーマンスの管理、リスクの洗い出し、代替手段の検討・提案など)が主な仕事であり、システム化構想・企画などをクライアントサイドにたった視点で経験できます。 ・クライアントとのリレーションを構築し、IT戦略立案、ITガバナンス構築・IT投資管理などのCIOアジェンダへ対応。IT領域ベンダー・技術者から新たなフィールドへのキャリアアップを志しコンサルタントへのスキルチェンジを望まれる方でも、今まで自身が積み上げてきたITプロジェクトの経験を活かしつつ、より新しい領域にチャレンジできる環境が用意されています。さらに、ビジネスコンサルタント・戦略(ストラテジー)コンサルタントを目指される方も、組織横断したコラボレーションプロジェクトを中心として展開するEY職務環境は、その目標へのキャリアプランを広く実現する手助けとなるものと考えます。

想定年収

600万円〜2000万円

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【TC-AI and Data】IT/Data Strategy Consultant

企業名

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仕事内容

■職務内容 クライアントのビジネス変革やDX戦略の実現、さらには既存の延長線上だけではない非連続な成長の実現にはダイナミックな変革には、データやAIの利活用がか欠かせません。Data and Analyticsチームでは、業界を問わず、セールス・マーケティング・サプライチェーン・マニュファクチャリング・R&D・事業開発・バックオフィス領域など、ビジネスのあらゆる領域に対して、データ・AI利活用に関わる専門性を用いて、クライアントのビジネス変革および課題解決を支援します。 ■主要支援領域 1. 企業のイノベーション創出支援 ・企業が保有するデータの他、世の中のあらゆるデータを活用した、企業の目指すべきビジョンの策定およびイノベーション創出支援 ・イノベーション創出のためのコア技術に関するR&Dおよび基礎検証と、それに基づいた将来ロードマップの策定 ・企業価値向上(売上増加・コスト削減・リスク削減)を見据えた、ビジネスとテクノロジーの両面でのデータ利活用戦略及び、ビジネスユースケースの策定支援 ・コア技術からの実行アーキテクチャの策定、システム化支援、イノベーション創出までの伴走支援 2.データ利活用・分析プラットフォーム構想策定/導入支援 ・AI・Analytics・IoTといったデータの利活用、生成系AI活用拡大に伴うデータ活用・データ分析プラットフォーム構築に関わる、構想策定、ソリューション選定、システム導入に向けたロードマップ策定、構築支援 ・データの取得・連携・統合・分析・利活用を実現する疎結合型のデータプラットフォームや、各種エコシステムを含めたアーキテクチャの構想策定ならびに構築支援 3.AI・Analytics活用による業務・システム構想策定/導入支援 ・多様なデータ×先進アルゴリズム活用によるクライアントの新価値創出支援 ・弊社独自AIソリューションを用いたクライアントによるゲームチェンジ支援 ・経営管理高度化、業務可視化に向けたKPI策定やデータ分析対象ユースケースの創出 ・業務の可視化・予実分析・アラート通知・原因分析等のためのダッシュボード・分析ツールの導入 ・AI・Analytics活用よる現行業務のTo-be像の構想策定、PoCによる効果・リスクの検証、アプリケーションの開発・導入支援 ・全社データ利活用に対するデータガバナンスを実現するためのデータマネジメント基本方針やガイドライン、プロセスなどの策定支援 ・データドリブンな意思決定を実現するためのCDO(Chief Data Officer)の設置や組織設計・組成支援 ・各種レギュレーションを加味したデータ/AIセキュリティ、データ品質やデータ利便性向上を実現するためのデータガバナンスソリューションの導入支援 ■チームの強み・魅力 ・事業の成長にテクノロジーが不可欠な昨今のビジネス環境において、ITコンサルタントに求められるシステム導入/テクノロジー活用および、ビジネスコンサルタントに求められる事業/業務改革の両輪を駆使したケイパビリティが求められ、コンサルタントとして付加価値の高い人材となれるポジションです。 ・先進的なクライアントとビジョン策定から事業実行支援までを伴走することで、先進技術をクライアントコアビジネスに活用する経験のほか、社会課題解決、10年先、20年先の社会を見据えた高い視座を得ることが可能です。 ・既存ビジネスの延長線上ではない新たなビジネスのあり方を、データやAI等を駆使して導出し、クライアントビジネスの非連続な成長に資する価値提供を行うことができます。 ・弊社のグローバルネットワークが保有する最先端のツール、メソドロジー、研修コンテンツの活用、および、グローバルのメンバーと協業することで、ノウハウ・知見を吸収でき、自己の成長を効果的に行うことができます。 ・中途採用入社者の比率が高く、ポジションに関係なく一人一人が重要な戦力として位置付けられるため、ビジネス機会の創出やプロジェクト活動だけでなくData and Analytics チームのマネジメントにも積極的に参画いただくことで、リーダーシップ能力が磨かれます。 ■育成体制について Data and Analyticsチームはメンバーのキャリアパスと成長を重要視し、下記のポイントを軸に人材育成に取り組んでいます。 ・入社時には同ポジションの同僚がバディとして任命され、EYに慣れていただくためのサポートをします。 カウンセリング制度により、上位ポジションの同僚がカウンセラーとして任命され、みなさんのキャリアアップのための相談やスキル向上のためのアドバイスを行っています。 ・EYグローバルが保有するナレッジ共有の機会提供や、トレーニングコンテンツの提供、社外の勉強会などへの参加機会を提供することにより、継続的な学習および資格取得支援を行っています。 ・チーム内で知見の共有や、支援領域横断でのプロジェクトへの参画などの工夫により、チーム全体のケイパビリティの底上げを行っています。 ■チームの魅力 データ&アナリティクス(DnA)ユニットは、社会や組織が有するデータを資産と捉え、「データガバナンス」、「データプラットフォーム」、「AI・分析」、「ビジネスインテリジェンス(BI)」の4軸でデータの価値を引き出すためのサービスを提供します。データ活用に向けた組織づくりからデータガバナンス戦略の実現を下支えするITインフラの整備、実際の運用までデータドリブン経営を実現するための全工程を支援しています。

想定年収

600万円〜2000万円

社名非公開

【RC_FS_TR_FAIT】IT監査・ITリスクコンサルタント(グローバル・エンゲージメント担当)(東京)

企業名

非公開

仕事内容

【募集部門について】 Technology Risk 部門は現在約427名が所属し、IT専門家としてEY新日本有限責任監査法人と密接な関係を持ちながら、主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。新卒で入社した方、IT系企業でシステム関連業務を担っていた方、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。女性比率は30%強と比較的高く、特に若手の女性比率は約50%、またシニアコンサルタント~マネージャークラスにはワーキングマザーも多くおり、男女差なく活躍の場が得られる職場です。 【業務内容】 世界有数のビッグファームであるEY(Ernst & Young)、そのメンバーファームであるEYJapanグループの一員として、EY新日本有限責任監査法人と密接な関係を有し、ITに関連するリスク評価を中心に、主に以下のようなサービスを提供しています。 ■会計監査におけるIT内部統制の評価業務、内部統制監査 企業のビジネス活動は最終的に財務諸表の形で社会に公表されます。そして現在、ビジネスを行なう上で情報システムを利用していない企業はないと言ってよいでしょう。公表される財務諸表が正しく企業の活動を表すように作成されているかについて検証するのが財務諸表監査であり、適正な財務諸表を作成するために企業が社内において適切な仕組み=内部統制を構築・運用しているかを検証するのが内部統制監査です。我々Technology Risk部門は、日本最大の監査法人であるEY新日本有限責任監査法人のメンバーと協働し、監査におけるIT専門家として、EYのメソドロジーを活用してITの観点から企業の直面するリスクと対応する内部統制を評価する業務を担当しています。 ■委託業務に係る内部統制の保証業務 企業が自社の業務プロセスの一部を切り出し、外部の専門業者に委託することで業務の効率向上を図ることは一般的に行われています。特に情報システムに関しては、クラウド化により外部の情報資源を活用することが一般的になってきました。外部に委託された業務が自社の財務諸表上重要なものである場合、企業は委託先の内部統制が有効であることを確かめなければなりませんが、各委託会社がそれぞれ委託先の内部統制を直接評価することは現実的ではないため、独立した監査人が委託先の内部統制を評価し、その結果を保証報告書として報告することが行われています。Technology Risk 部門のIT専門家は、EY新日本有限責任監査法人のメンバーと協働し、各国の監査基準に基づき委託先会社の内部統制を評価する業務を行っています。 ■IT関連内部統制構築支援アドバイザリー 新システムの導入にあたり新たに情報システムに係る内部統制を構築したい、あるいは従来の内部統制の仕組みをさらに改善したいという企業のニーズに対して、EYのメソドロジーやIT専門家としての知見から、企業に最適な内部統制構築のための支援を行います。情報システムに係る知識だけでなく、企業の属する業界特有の慣習や規制についてのナレッジ、監査対応の観点、システムのユーザーとなる業務プロセス側からの視点等、多面的な検討に基づく最適なソリューションを提案する業務です。 ■IT内部監査支援業務 企業の内部監査部門からの委託を受けて、あるいは内部監査部門と協働で、IT専門家として企業の業務監査をサポートします。企業の属する業界特有の慣習や規制、並びに業務プロセスにおけるITの活用状況に対応した適切な監査手続など、EYのメソドロジーやナレッジを活用して高品質な内部監査サポートを提供する業務です。

想定年収

800万円〜1500万円

Case

転職成功事例