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マッキンゼーに転職するには?難易度や選考の流れと対策、注意点

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2025.01.31

    選考対策 企業解説

マッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)は、世界最大級の戦略コンサルティングファームであり、グローバル企業や各国政府の課題解決を支援しています。

圧倒的なブランド力により、世界中から優秀な人材が応募する一方で、採用枠は限られており、ハイレベルな論理的思考力やコミュニケーション能力が問われるため、マッキンゼーへの転職は最難関とされています。

しかし、求められるスキルや選考プロセスを正しく理解し、適切な準備と対策をすることで、選考を通過できる可能性は十分にあります。

本記事では、同社の転職難易度や転職市場で人気の理由、キャリアパス・働き方、選考対策について詳しく解説します。

マッキンゼー・アンド・カンパニーとは?

創業(米国本社) 1926年
設立(日本支社) 1971年
所在地 ・東京オフィス

〒106-0032 東京都港区六本木一丁目9番10号 アークヒルズ仙石山森タワー32階

・関西オフィス

〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 B棟

代表者 岩谷 直幸
従業員数

(世界全体)

4万3,000名以上

(2025年9月12日時点)

沿革 1926年: ジェームズ・O・マッキンゼーが米国シカゴで同社を創業

1959年: 米国外初の拠点としてロンドンオフィスを開設

1971年: アジア初の拠点として東京オフィスを開設

2018年: 日本における2拠点目として大阪に関西オフィスを開設

マッキンゼーは1926年に設立され、アメリカに本社を置く戦略コンサルティングファームです。世界70カ国以上、130以上の都市にオフィスを構えるグローバル企業であり、経営戦略の分野において革新的な手法を取り入れ、クライアントの経営課題解決を支援しています。日本国内においても、多くのリーディングカンパニーが同社のコンサルティングサービスを利用しており、その影響力は非常に大きいものがあります。

同社は、経営戦略コンサルティングの先駆者として、科学的な手法にもとづき、経営層に対して多面的な支援を提供しています。バリュー(行動指針)として「プロフェッショナルとしての最高水準にこだわりぬく」を掲げ、卓越したプロフェッショナルサービスの提供を通じて、クライアントの成長に貢献してきました。

同社は、その革新的な経営コンサルティング手法と強い顧客志向により、経営者が直面する複雑な課題の解決をサポートし、企業の成長に対して重要な役割を果たしています。こうした実績の背景には、科学的かつ論理的な問題解決アプローチと、絶え間ない学びの姿勢があります。

マッキンゼーに転職する難易度は?どう対策すべきか?

マッキンゼーへの転職が世界最難関レベルと言われる理由を、採用基準と求められるスキルの両面から解説します。

業界トップクラスの採用基準

マッキンゼーの選考を突破するのが難しいのは、世界中の優秀な人材との競争を勝ち抜く必要があるためです。

同社のブランド力は絶大であり、世界中のビジネススクールや博士課程、各業界の優秀な人材が応募してきます。必然的に、選考は極めてレベルの高い候補者同士の競争となり、単に優秀であるだけでは不十分です。

また、論理的思考力や問題解決能力といった、いわゆる「地頭の良さ」は最低条件とされます。同社ではそれに加え、クライアントやチームを動かす「リーダーシップ」まで含めた総合的な人物評価が行われます。

さらにケース面接のような、表面的な対策では通用しない選考も実施されます。合格水準に達するには、根本的な思考力を鍛えるような本質的な準備が必要です。

ハイレベルなスキルが要求される

マッキンゼーのコンサルタントとして活躍するためには、多岐にわたる高度なスキルが要求されます。

求められるスキル 概要
問題解決能力 複雑な課題に対して、論理的に解決策を見つけるスキル
コミュニケーション能力 クライアントの経営層に対して、複雑な分析結果を簡潔かつ説得力をもって伝える能力
リーダーシップ 多様なバックグラウンドを持つチームメンバーをまとめ、プロジェクトを推進する力
語学力 グローバルなプロジェクトに対応できるだけのビジネス英語力

上記に加え、トップクラスの大学の学位やMBAのような学歴や、長時間労働をいとわない姿勢なども求められます。

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マッキンゼーが転職市場で人気の理由

転職難易度の高さにも関わらず、多くの優秀な人材がマッキンゼーを目指すのは、厳しい環境でしか得られない、キャリアを飛躍させるリターンが期待できるからです。以下では、同社に転職するメリットを解説します。

業界最高水準の年収

マッキンゼーが人気を集める理由の一つは、業界最高水準の報酬体系にあります。

年次や年齢に関係なく、個人のパフォーマンスが直接給与に反映される実力主義が徹底されているのが特徴です。

役職 勤務年数(目安) 年収(目安)
ビジネスアナリスト 1~3年目 600万円~900万円
ジュニア・アソシエイト 2~3年目 700万円~1,300万円
アソシエイト 3~5年目 1,000万円~1,500万円
エンゲージメント・マネージャー 5~7年目 1,600万円~2,200万円
アソシエイト・プリンシパル 8~10年目 2,000万円~3,000万円以上
シニアパートナー 10~20年目 5,000万円~
パートナー 20年〜 数億円~

出典:マッキンゼーの年収・給料は?転職難易度やリアルな働き方も紹介

20代で年収1,000万円を超え、30代前半のマネージャークラスでは2,000万円以上の高収入が期待できます。

多様なプロジェクトを通して得られる圧倒的な成長

マッキンゼーでは、多様な業界のトップと対峙する難易度の高いプロジェクトや、優秀な同僚からのフィードバックを通じて、ビジネスパーソンとして圧倒的なスピードで成長できます。

例えば、世界を代表する企業のCEOや政府の要人と、社会・経営の根幹に関わる課題に取り組む経験を通じて、ビジネスパーソンとしての視座が引き上げられるでしょう。

また、数カ月単位で多様な業界・テーマのプロジェクトを次々と経験することで、特定の領域に偏らない、応用範囲の広い問題解決スキルが短期間で養われます。

さらに、こうした厳しいプロジェクトをともに乗り越えるのは、世界中から集まった優秀な同僚たちです。日々議論を交わし、率直で厳しいフィードバックを受け続ける環境こそが、自己の思考を磨き上げ、絶え間ない自己変革を可能にします。

強力なグローバルネットワーク

マッキンゼーに所属することで、世界中の優秀な人材と協働する機会を得られます。

日々のプロジェクトを通じて築かれるグローバルな人脈は、在籍中はもちろん、ファームを離れた後も役立つ場面が少なくありません。政財界や学術界など、あらゆる分野の第一線で活躍する卒業生(アルムナイ)との強固なネットワークは、一生の財産になるでしょう。

社会的インパクトを与える仕事

マッキンゼーのプロジェクトは、大手企業や政府機関を対象にしたものが多く、その成果が社会全体に与える影響は少なくありません。

例えば同社では、以下のような分野に関して実用的な支援・提言を行っています。

  • サステナビリティ
  • 経済成長
  • 国際開発
  • デジタル・アナリティクス
  • 公衆衛生

国の未来や社会のあり方を定義するような仕事に当事者として携われることは、同社で働くコンサルタントにとって、大きなやりがいとなっています。

出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー|パブリックセクター

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マッキンゼーのキャリアパス

マッキンゼーには個人の成長や自律的なキャリア形成を支援する制度・文化が根付いています。

成果主義にもとづくキャリアパス

マッキンゼーのキャリアパスは、年次に関係なく個人の成果によって昇進が決まる、徹底した成果主義にもとづいています。

主な役職と職務内容は以下の通りです。

役職 主な職務内容
ビジネスアナリスト 情報収集、データ分析、資料作成
アソシエイト プロジェクトの特定領域を担当、仮説構築と検証、クライアントとの議論
エンゲージメント・マネージャー プロジェクト全体の管理、クライアントとの関係構築、チームメンバーの育成
アソシエイト・パートナー 複数プロジェクトの統括、クライアントの経営層との関係構築
パートナー/シニアパートナー ファームの経営、新規案件獲得

My Own McKinsey

マッキンゼーには、「個々人のキャリアゴールを支援するためにファームがある」という「My Own McKinsey」の思想が根付いており、社員は受け身ではなく自律的にキャリアを選択できます。

所属部門や辞令といったものはなく、コンサルタントは自らがどのような業界や専門分野で成長したいかを能動的に考え、キャリアを選ぶことが可能です。

評価制度

マッキンゼーの卓越性は「Up or Out」として知られる厳しい評価制度によって支えられています。一定の期間内に次の役職へ昇進できなければ退職を促される文化があるため、常に高いパフォーマンスを出すことが求められます。

この厳しい環境下での成長を支えるのが、フィードバックの文化です。プロジェクトが終了するごとにマネージャーやパートナーから詳細なフィードバックを受けることで、各コンサルタントは自身の強みと弱みを客観的に把握し、次の成長につなげることが求められます。

同社ではこのように圧倒的な成長機会を得られるため「Out」は必ずしもネガティブなものばかりではありません。マッキンゼーで培ったスキルと経験は市場価値が極めて高く、事業会社の経営幹部や起業家として新たなキャリアを歩む「ポジティブな卒業」をするケースもあります。

研修制度

マッキンゼーは、コンサルタントの継続的な成長を支援するため、世界水準の充実した研修制度を用意しています。

分析手法や問題解決アプローチなどコンサルタントとしての基礎を養う集中研修「Embark」や専門的な研修などが用意されており、未経験者でも早期にキャッチアップできる環境が整っています。

また、語学研修のサポートや、海外MBA留学の支援制度などもあり、長期的なスキルアップが可能です。

出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー|コンサルタントとして働くこと

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口コミから見るマッキンゼーのリアルな働き方

OpenWork等の口コミサイトなどの情報をもとに、入社後のリアルな働き方や評価制度、ワークライフバランスの実態について解説します。

ワークライフバランス

マッキンゼーは、プロジェクトによっては激務となるものの、個人の裁量が大きく、休暇制度も活用しやすい環境が整っています。

口コミサイトなどによると残業時間は月平均で80時間弱ですが、戦略系コンサルティングファームの中では標準的な水準といえます。特にプロジェクトの重要なフェーズでは、長時間労働になることは避けられません。

一方で、数週間の無給休暇を取得できる「Take Time」制度があり、リフレッシュや自己研鑽のために活用する社員もいます。

成果を出すことが第一に求められるため、プロフェッショナルとして自身の業務を管理し、パフォーマンスを発揮できれば、働き方の自由度は高いといえるでしょう。

福利厚生

マッキンゼーの福利厚生は、日系企業のように手厚いものではありませんが、一般的な制度は一通り整備されています。

  • 退職金制度
  • 生命保険・傷害保険
  • 健康サポート・メンタルヘルス支援
  • 各種休暇(有給、病気休暇など)
  • 大学院や継続教育の授業料補助

出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー|What it’s really like working here

マッキンゼーの主な募集職種と求める人材像

マッキンゼーがどのような人材を求めているのか、具体的な職種と人物像について解説します。

主な募集職種(2025年9月時点)

マッキンゼーが中途採用で募集している代表的なポジションを紹介します。

職種 職務内容 応募資格
インテグレイティブコンサルタント 幅広い業界のクライアントに対し、戦略立案から実行支援までを一貫して手掛ける
  • 大学院の上級学位(MBA、PhDなど)または同等の職務経験
  • 日英両言語での高度なコミュニケーション能力
  • データや事実にもとづく論理的な意思決定能力
  • PowerPoint、Excelなどを用いた高い資料作成能力
ビジネスアナリスト 主に新卒や第二新卒向けのポジション。データ分析やリサーチを通じてチームをサポートする
  • 四年制大学卒以上で社会人経験4年未満
  • 日英両言語での高度なコミュニケーション能力
  • データや事実にもとづく論理的な意思決定能力
  • PowerPoint、Excelなどを用いた高い資料作成能力

出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー|様々なキャリアパス
出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー|Associate
出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー|Business Analyst

クライアントに「価値ある変化」を提供できるプロフェッショナル

マッキンゼーが求めるのは、単なる優秀さだけではなく、クライアントや社会に対して「価値ある変化」をもたらすことができる人材です。そのため、以下の要素が特に重視されます。

  • 論理的思考力:複雑な問題を素早く理解し、効果的に分析する能力。このスキルによって、クライアントの複雑な課題を解決するための方向性を示すことができます。
  • リーダーシップ:チームを効果的にまとめ、プロジェクトの成功に導く力。リーダーシップは、他のメンバーが能力を最大限に発揮できる環境を作ることが重要です。
  • コミュニケーション能力:クライアントと信頼関係を築き、複雑な課題をわかりやすく伝えるスキル。クライアントに対して論理的かつ説得力のある提案を行うことが求められます。
  • プロフェッショナリズム:クライアントの期待を上回る成果を追求し、高い倫理観を持って業務に取り組む姿勢。クライアントの成功を自らの成功ととらえるマインドセットが求められます。
  • 学習意欲と柔軟性:新しい知識やスキルを積極的に学び、環境の変化に適応する意欲。コンサルティングの世界は常に変化しており、柔軟に対応する姿勢が求められます。

マッキンゼーは、イノベーションを生み出せる人材を重視しています。クライアントの課題に対して、従来の方法に捉われず、革新的な視点で解決策を提供できる能力が重要です。創造的な問題解決が求められます。

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マッキンゼーの選考プロセスと具体的な対策

マッキンゼーの選考プロセスは、書類選考から適性検査、ビヘイビア試験、ケース面接、そして最終的な内定まで、多段階にわたります。以下に各ステップの詳細と対策を説明します。

① 書類選考

履歴書や職務経歴書を通じて、応募者の学歴、職歴、具体的な成果が評価されます。具体的な実績を数値で示し、自分がプロジェクトでどのように貢献したかを明確に伝えることが求められます。また、マッキンゼーの価値観に共感していることや、なぜマッキンゼーで働きたいかを明確に示すことも重要です。

② 適性検査

適性検査では「Mckinsey Problem Solving Game」と呼ばれる、生態系構築のシミュレーションゲームなどを通じて、意思決定能力や効率性、メタ認知能力といった多面的な思考力が評価されます。

明確な攻略法はないものの、日頃から論理的思考力を鍛えるトレーニングが有効とされています。

③ 面接(PEI・ケース面接)

マッキンゼーの面接は、過去の経験から応募者の行動特性やマインドセットを評価する「PEI(Personal Experience Interview)」と、問題解決能力や論理的思考力、コミュニケーション能力を評価する「ケース面接」の2種類で構成されています。

PEIは、過去の具体的な経験について深掘りすることで、リーダーシップや目標達成意欲といった資質や、マッキンゼーの企業文化に適しているかを見極める面接方式です。過去の経験から学んだことや、それをどのように活かしているかを具体的に説明できるよう、自身の経験をSTARメソッド(Situation:状況、Task:課題、Action:行動、Result:結果)で整理しておくとよいでしょう。

ケース面接は与えられたビジネス課題に対し、構造的に解決策を導き出すプロセスを評価する面接です。面接官との対話を通じて、質問に的確に答え、提案を具体化していく過程が評価されます。

公式サイトでは、面接の形式や例題が紹介されていますので、事前に確認しておくことをおすすめします。なお、面接は日本語または英語で実施されます。

出典:マッキンゼー・アンド・カンパニー|面接に備えるために

マッキンゼーへの転職を目指す際の注意点

マッキンゼーへの転職は大きなリターンが期待できますが、入社前にその厳しい環境について理解を深めておく必要があります。

⑴激務に対する覚悟と対応

マッキンゼーのプロジェクトは、短期間で高い成果を求められるため、労働時間が長くなる傾向があります。プロジェクトの期限前には、連日、深夜まで作業が続くことも珍しくなく、自己管理能力やストレス耐性が重要です。また、家庭生活との両立が難しい場合もあるため、事前に家族の理解を得ておくことが望ましいでしょう。

同社では、成果を出すために高いプロフェッショナリズムが求められます。クライアントに対して最良の成果を提供するために、各コンサルタントは自らの限界に挑戦し続けることが必要です。

⑵入社後も続く自己成長の必要性

マッキンゼーに入社することがゴールではありません。同社では成果主義が強調されており、入社後も継続的な成果が求められます。自己研鑽を続け、業務の中で常に新しい知識を吸収し、自分を高め続けることが求められます。

同社には多くのトレーニングプログラムが用意されており、それらを活用することで自身のスキルを向上させることが推奨されています。積極的に学び、コンサルタントとしての価値を高めていくことが成功の鍵となります。

戦略コンサルティングファームへの転職にはエージェントの活用が必須

マッキンゼーをはじめとする戦略コンサルティングファームへの転職は難易度が高く、独力での対策には限界があります。特に、PEIやケース面接に対処するためには専門的なノウハウが必要です。コンサルティング業界への転職を目指す方は、同じ業界への支援実績が豊富な転職エージェントを活用しましょう。

タイグロンパートナーズにはコンサルティング業界に精通した専門性の高いコンサルタントが多く在籍しています。業界に特化した転職エージェントを活用することで、最新の選考情報を得られるだけでなく、書類選考や面接対策に関する質の高いサポートを受けることが可能です。ハイクラス・プロフェッショナル人材に対し、他社とは一線を画す転職・キャリア支援を行っておりますので、ぜひご相談ください。

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