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社名非公開

社名非公開 | 投信ディスクロージャー担当 投資信託法定開示書類作成業務

欧州を拠点にし、一貫して資産運用サービスサービスに特化したビジネスモデルを展開してきた会社で、高い格付けを誇る。日本での歴史も長く、1980年代から進出し、機関投資家ビジネスをスタート。その後投資信託業務に参入し、特色ある資産運用サービスを展開している。

投信投資顧問/ヘッジファンド

企業名

非公開

職種/ポジション

投信投資顧問/ヘッジファンド

仕事内容

募集部門の主な業務: 投資信託の約款、目論見書、有価証券届出書、運用報告書等の法令で定められている情報開示書類の作成・再監等の業務 業務概要  新ファンド設定時における開示書類の新規作成・再監、当局への届出  既存ファンドの継続開示における書類の作成・再監、当局への届出  約款変更・償還時における書類作成・再監、当局への届出  運用報告書の作成におけるアウトソース先との連携 当該ポジションの主な職務内容:  新ファンド設定時における約款、目論見書、有価証券届出書の新規作成・再監、当局への届出  既存ファンドにおける目論見書の改訂、有価証券届出書・報告書の作成・再監、当局への届出  約款変更・償還時における書類作成・再監、受託銀行との連携、当局への届出  運用報告書の作成におけるアウトソース先への入稿・指示・再監

必要経験

必要な経験  金融業界、アセットマネジメント業界での業務経験必須  目論見書作成、もしくは運用報告書作成経験必須(経験年数は問わず)  根拠となる法令等の知識を有する  英語レベル:問わず  日本語レベル:ネイディブレベル 職務遂行に必要なスキル・姿勢  投資信託の開示制度について一定の知識があり、業務を通じてさらなる知識取得に意欲のある方  投資信託に興味を持ちその仕組みや制度の知識取得に意欲のある方  目論見書や運用報告書などで扱う各種ファンド関連データの内容やその構造の知識  エラーの低減や中長期的に目論見書等々のデジタル化も進む中で、そのような分野にも知識や興味がある方

想定年収

700万円〜1200万円

予定勤務地

東京

雇用形態

正社員(期間の定め無し)

待遇/福利厚生

休暇

完全週休2 日制、祝日、年末年始、有給休暇

求人ポイント

Case

転職成功事例