小口 敏樹
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小口 敏樹のインタビュー記事

※一部、当社への入社希望者向けの内容が含まれております。 Tiglon Partners入社前のキャリア ーTiglon Partnersに入社される前は、長く金融業界でご活躍されてきたと伺っています。改めてどんなキャリ […]
小口 敏樹監修の記事

IRに向いている人の特徴|仕事内容と年収の相場、転職する方法は?
IRの仕事は企業の経営戦略を支え、社会に貢献する責任感とやりがいのある仕事です。常に変化する経済・金融市場への対応力、投資家とのコミュニケーション能力、情報収集・分析能力・ノウハウなどを磨き、自身のスキルアップに繋がりま […]

女性社外取締役を選任するメリットと注意点、候補者を探す方法
ジェンダーレスやダイバーシティという言葉を耳にしたことはないでしょうか。昨今、日本においても、多様性のある人材が活躍推進できる社会を目指す風潮が高まっています。こういった背景から、内閣府も「女性版骨太の方針 […]

社外取締役の転職で求められるスキルとは?就任成功のポイントも解説
近年、事業会社の役員や管理職、元官僚、公認会計士、元スポーツ選手、芸能人など、幅広い層から社外取締役が誕生しています。 社外取締役を務める人の中には、数社を兼任し、かなりの年収を得ている人も少なくありません。新たなキャリ […]

IRの転職に必要なスキルとは? 業務内容や転職するコツを解説
IRの転職には多面的で総合的な力が求められます。IRの具体的な業務内容や転職に役立つスキルのほか、転職に成功するためのコツなどを紹介します。 IRと聞くと、株主や投資家、株式市場に向けた広報を担当する部署と思われている方 […]

弁護士の転職市場の動向は?転職エージェント利用のメリットも解説
司法改革の影響で弁護士は増加の一途をたどり、近年、働く環境も多様化しています。弁護士の転職市場の動向を踏まえ、転職活動をスムーズにするためのコツをご紹介します。 目次弁護士の転職市場の動向は?転職エージェント利用のメリッ […]
金融機関担当コンサルタント一覧
野尻 剛二郎
Nojiri Kojiro
慶應義塾大学経済学部卒業、University of Southern California経営学修士(MBA)。日興證券に新卒入社、5年間のロンドン駐在から帰国後、リーマンブラザーズ、モルガンスタンレーで機関投資家向け営業ヘッドポジションを務める。40歳からの米国MBA自費留学を経て、外資系大手人材サーチファームであるラッセルレイノルズに入社。2007年、当社前身である英国人材サーチファームの日本支社立ち上げに参画。リーマンショックによる本社倒産を受け、東京支社の全株式を取得し、現社名に商号変更。ビズリーチ「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2020」金融部門MVP。
和田 純一
Wada Junichi
立教大学経済学部卒業。新卒で野村證券に入社。リテール業務を経て、ロンドン・香港の現地法人で機関投資家営業に10年間従事。大和ヨーロッパに転じ、債券デリバティブヘッドとして5年勤務。帰国後、UBS証券に入社し、投資銀行部門で資本市場業務を担当、数々の資金調達を手掛ける。2008年、タイグロンパートナーズ発足と同時に参画。グローバルマーケッツ、投資銀行、アセットマネージメント、プライベートバンクを幅広くカバーし、多数の転職支援を行う。英語堪能。
信藤 啓吾
Shindo Keigo
麗澤大学外国語学部卒業、Salem State Universityカウンセリング心理学修士。外資系大手人材サーチファームであるロバートウォルターズで金融マーケット専門のリクルーティングに従事後、2007年、当社の前身である英国アカマイフィナンシャルマーケッツ日本支社の立ち上げに参画。以来、投資銀行、不動産ファンド、PEファンド、そして、一般事業会社のM&A・戦略企画部門、ファンド投資先CFO、コンサルティング会社ファイナンシャルアドバイザリー等のポジションへの転職を数多く支援。産業カウンセラー。英語堪能。