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アクセンチュアはどんな会社?事業内容や強み・社風を詳しく解説

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2025.09.25

    年収情報 選考対策 企業解説

アクセンチュアは、世界最大級の規模を誇る総合コンサルティングファームです。「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」というパーパスを掲げ、企業が抱えるあらゆる課題に対する戦略立案から実行支援までを一貫して手掛けています。

本記事では、同社の具体的な事業内容や他社にはない強み、リアルな社風、そして年収やキャリアパスについて詳しく解説します。この記事を読めば、アクセンチュアというコンサルティングファームの実態が深く理解できるでしょう。

世界最大級のコンサルティングファーム「アクセンチュア」はどんな会社?

アクセンチュアは、アイルランドに本社を置き、世界50カ国、200以上の都市に拠点を展開する総合コンサルティングファームです。同社の基本情報と、ファームが目指す方向性について解説します。

会社概要

アクセンチュア(日本法人)の基本的な情報を以下にまとめました。

設立年 1962年
所在地 〒107-8672 東京都港区赤坂1-8-1

赤坂インターシティAIR

代表者 代表取締役社長 江川 昌史
資本金 3億5,000万円
従業員数 約2万7,000名(2025年6月1日時点)
沿革 1962年:会計事務所アーサー・アンダーセンの日本事務所が設立

1989年:日本事務所のコンサルティング部門が「アンダーセン・コンサルティング」として独立

2001年:アンダーセン・コンサルティングからアクセンチュア株式会社に社名変更

出典:アクセンチュア株式会社|会社概要・地図

同社は全世界で約80万名もの従業員を抱える、世界最大規模のコンサルティングファームです。企業や官公庁など幅広いクライアントに対し、経営戦略の策定から業務改革、そして最新ITシステムの導入まで多岐にわたるサービスを提供しています。

その実績は高く評価されており、Fortune Global 500に選出されている企業の75%以上がアクセンチュアの顧客です。また、ビジネス誌「FORTUNE」が毎年発表する「世界で最も賞賛される企業(World’s Most Admired Companies)」に20年連続で選出されるなど、グローバルで確固たる地位を築いています。

企業理念・ビジョン

アクセンチュアは「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」というパーパスを掲げており、クライアントや従業員、株主、パートナー、社会といったすべてのステークホルダーに対して「360度の価値」を提供することを目指しています。

この考え方をクライアントとともに実践するための具体的なフレームワークが「360度バリュー」です。同社では、財務・エクスペリエンス・人材・インクルージョン&ダイバーシティ・サステナビリティ・クライアント(顧客ごとの独自指標)という6つの指標に関する進捗を公表しており、あらゆる側面から独自の価値を創出することを目指しています。

出典:アクセンチュア株式会社|360°Value Report

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アクセンチュアの事業内容

こちらでは、アクセンチュアのビジネスを支える5つの柱を解説します。

①ストラテジー & コンサルティング

企業の経営層が抱える課題を解決する、いわゆる「戦略コンサルティング」サービスです。業界や業務に関する深い知見をもとに、クライアントの成長戦略の策定や新規事業の立案、M&A戦略などを支援します。企業の未来を方向づける、羅針盤のような役割を果たします。

②テクノロジー

アクセンチュアが大きな強みを持つ領域です。クラウド、AI、メタバースといった最新技術を活用し、企業のデジタル変革(DX)やITシステム導入を推進しています。単なる技術導入に留まらず、それがビジネスにどう貢献するかまでを見据えたコンサルティングが特徴です。

③オペレーションズ

企業の特定業務プロセス(人事、経理、調達など)を丸ごと請け負い、効率化を図るBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスです。AIや自動化技術を駆使して、コスト削減と業務品質の向上を同時に実現することを目指しています。

④インダストリーX

製造業や社会インフラ、資源エネルギーといった「モノづくり」の領域に特化したDX支援サービスです。スマートファクトリーの構築やサプライチェーンの最適化、製品開発プロセスのデジタル化などを通じて、日本の基幹産業の競争力強化に貢献しています。

⑤ソング

データ分析とクリエイティビティを融合させ、企業のマーケティング活動や顧客体験(CX)の向上を支援する領域です。デジタル広告の戦略立案からWebサイトやアプリのデザイン、コンテンツ制作までを手掛け、広告代理店やデザインファームに近い役割を担っています。

関連記事:アクセンチュア ソングとは?アクセンチュアとの違いや年収・評判・選考対策を紹介

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アクセンチュアが選ばれる3つの理由

数あるコンサルティングファームの中で、なぜアクセンチュアは多くの企業から選ばれるのでしょうか。こちらでは3つの理由を解説します。

①戦略から実行まで「End-to-End」で伴走する総合力

アクセンチュアの強みは、戦略立案(上流)からシステム導入・業務運用(下流)まで、企業の課題解決をワンストップで支援できる総合力です。前述した5つの事業領域が連携して描いた戦略を「絵に描いた餅」で終わらせず、現場で実行するまで責任を持って伴走します。この「End-to-End」での価値提供が、クライアントからの厚い信頼につながっています。

②世界トップクラスの「テクノロジー実装力」

最新技術に関する知見と、それを実際に企業のシステムとして構築・導入する「実装力」は、アクセンチュアの大きな強みです。世界中のエンジニアや専門家が持つノウハウを駆使し、複雑で大規模なシステム開発にも対応可能です。テクノロジーを軸とした変革が求められる現代において、この実装力は強力な武器となっています。

③グローバルな知見と多様な人材

世界中に広がる拠点網を活かし、各国の成功事例や専門知識を日本のプロジェクトに活用できる「グローバルネットワーク」も強みの一つです。「ナレッジエクスチェンジ」と呼ばれるデータベースで、最新技術の事例やノウハウを全世界で共有しており、担当者に直接相談することもできます。

また、コンサルタントだけでなく、エンジニア、データサイエンティスト、デザイナーなど、多様な専門性を持つ人材が在籍していることも、複雑な課題を解決する原動力になっています。

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評判からみるアクセンチュアの社風

こちらでは、口コミサイトなどから見えてくる、アクセンチュアのリアルなカルチャーを解説します。

ポジティブな評判

アクセンチュアで実際に働いた社員や元社員からは、多様性を尊重するカルチャーや研修制度、オープンなコミュニケーションを促す企業文化について、高く評価する声が上がっています。

多様性を尊重するカルチャー:インクルージョン&ダイバーシティ

アクセンチュアは、多様な人材が活躍できる環境づくりに注力していることで知られています。「性別や国籍、性的指向に関係なく平等に評価される」「多様なバックグラウンドを持つ優秀な人材と働くことで刺激になる」といったポジティブな意見がありました。

実際に、同社は具体的な目標を掲げて取り組みを進めており、日本法人の女性社員の割合は39.2%にものぼります(2024年度)。また、LGBTQ+に関する取り組みを評価する「PRIDE指標」では最高位の「ゴールド」を9年連続で受賞するなど、社外からも高く評価されています。

圧倒的な成長を支える研修・キャリア支援制度

社員の成長を後押しする制度の充実ぶりも高く評価されており「研修制度が圧倒的に充実しており、未経験からでもプロフェッショナルを目指せる」という声が聞かれます。

アクセンチュアでは、全世界共通で提供される豊富なオンライン・オフラインのトレーニングに加え、社員一人ひとりにメンターがつき、中長期的なキャリア形成をサポートする「ピープルリード」や、国内外で募集中のポジションに自由に応募できる「キャリアズ・マーケットプレイス」といった独自のキャリア支援制度が用意されています。

風通しの良い社風

アクセンチュアには「Think Straight, Talk Straight(考え抜き、率直に発言する)」という文化が根付いています。「役職や年次に関わらず、誰もがフラットに意見を言える環境がある」「たとえ反対意見でも、ロジックが通っていれば尊重される」といった声も多く、風通しの良い組織であることがうかがえます。

このようなオープンな社風が意思決定のスピードを高め、クライアントに対してより良い解決策を迅速に提供するための土台となっていると言えるでしょう。

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ネガティブな評判

プロフェッショナルとして高い成果を求められる厳しさや、プロジェクトによっては労働負荷が高くなる点に対するネガティブな声もあります。

成果主義と「Up or Out」の文化に対する懸念

アクセンチュアは成果主義であるため、「結果を出せない場合の評価はシビア」「常に高いパフォーマンスが求められるプレッシャーがある」といった意見があります。

たしかに、プロフェッショナルとして成果にコミットする姿勢は必要です。しかし、かつて言われていたような「Up or Out(昇進か、さもなくば退職か)」の文化は弱まっており、2025年8月時点ではピープルリード制度などを通じて社員の成長を長期的に支援する風土へと変化しているようです。

また、成果主義であることは、個人の貢献が正当に評価され、報酬や昇進にスピーディに反映される環境とも言えます。実力次第で若手でも高い報酬を得られる点は、モチベーションにつながる要素と言えるでしょう。

個人主義でドライと感じられる人間関係

「個人として自立したプロの集団なので、ウェットな人間関係を求める人にはドライに感じるかもしれない」という意見もありました。

しかし、この関係性も見方を変えれば、互いの専門性を尊重し、不要な馴れ合いを排した合理的な関係性と言えます。仕事とプライベートを明確に分けたい人にとっては、むしろ働きやすい環境と感じられるでしょう。

プロジェクトによっては長時間労働になることも

「担当するプロジェクトやそのフェーズによっては長時間労働になることもある」といった口コミもありました。

ただし、これはアクセンチュアに限った話ではなく、クライアントの課題解決を最優先するコンサルティング業界では、プロジェクトの繁忙期に労働時間が長くなるケースは少なくありません。

むしろ同社は、他の大手コンサルティングファームに比べると残業時間は短い傾向にあります。

ファーム名 月間残業時間
マッキンゼー・アンド・カンパニー 77.2時間
A.T.カーニー 74.4時間
ベイン・アンド・カンパニー 72.1時間
ボストン・コンサルティング・グループ 66.5時間
デロイト トーマツ コンサルティング 52.7時間
EYストラテジー・アンド・コンサルティング 45.3時間
PwCコンサルティング 42.1時間
KPMGコンサルティング 41.1時間
アクセンチュア 30.2時間

※OpenWork等の口コミサイトをもとに作成

プロジェクト終了後にまとまった休暇を取得する社員もいると言われており、メリハリをつけて働く文化が浸透しています。

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アクセンチュアの年収・待遇

コンサルティング業界の中でも高水準と言われているアクセンチュアの報酬体系について、役職別の年収目安や福利厚生を具体的に解説します。

役職別の年収目安

コンサルタントの役職ごとの標準的な年収レンジは以下の通りです。実力主義のため、同じ役職でも評価によって年収には幅があります。

役職 年収(目安)
アナリスト/シニア・アナリスト 600万円〜750万円
コンサルタント 800万円〜1,200万円
アソシエイト・マネジャー 800万円〜1,400万円
マネジャー 1,100万円〜1,700万円
シニア・マネジャー 1,500万円〜2,100万円
アソシエイト・ディレクター/プリンシパル・ディレクター 1,800万円〜2,500万円
マネジング・ディレクター 2,400万円以上

同社の年収に関しては、以下もご覧ください。

関連記事:アクセンチュアの年収は?役職・職種・年代別に徹底解説

福利厚生とユニークな社内制度

アクセンチュアは福利厚生も充実しています。住宅手当、確定拠出年金(401k)などの基本的な制度に加え、特に手厚いのが育児・介護支援制度です。

  • ベビーシッター費用補助
  • 育児コンシェルジェサービス
  • 子の看護休暇
  • 短日短時間勤務制度
  • ロケーション フレキシビリティ制度
  • フレックスタイム制度

ライフステージの変化に対応しながらキャリアを継続できる環境が整っています。男性の育休取得率が67%(2024年度実績)という数字も、同社の働きやすさを表していると言えるでしょう。

その他にも、共通の趣味を持つ社員が集まるクラブ活動や、友人・知人を紹介する社員紹介制度など、ユニークな制度も多数存在します。

出典:アクセンチュア株式会社|福利厚生・制度
出典:アクセンチュア株式会社|採用案内
出典:アクセンチュア株式会社|女性が活躍するアクセンチュア

アクセンチュアのキャリア支援と成長環境

アクセンチュアは「世界に通用するプロフェッショナル」を育成するため、社員の成長を後押しする制度の整備に力を入れています。

世界共通の豊富な研修・トレーニング制度

入社時だけでなく、キャリアの各段階で提供されるオンライン・オフラインのトレーニングが充実しています。コンサルティングスキルから最新のテクノロジー、リーダーシップまで、学べる内容は多岐にわたります。社員の成長に対する投資を惜しまない姿勢がうかがえるでしょう。

ピープルリード(メンター制度)

社員一人ひとりに「ピープルリード」と呼ばれるメンター役の先輩社員がつき、日々の業務の悩みから中長期的なキャリアプランの相談まで、幅広くサポートする体制があります。口コミによると、ピープルリードは社内での評価や昇格にも関わっているとされています。

キャリアズ・マーケットプレイス(社内公募制度)

「転職せずに、社内でキャリアチェンジができる」という、アクセンチュアならではの制度が「キャリアズ・マーケットプレイス」です。

社内で募集されているポジションに自由に応募できるため、ストラテジーからテクノロジーへ、あるいは国内から海外の拠点へといった柔軟なキャリアチェンジが可能です。

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アクセンチュアはどんな人に向いている?

アクセンチュアが求める人材像は以下の通りです。

  • 背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない
  • チャレンジに、手加減をしない
  • 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む
  • 常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である
  • タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある
  • あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない
  • 信念にもとづき、主張し、実際にやりとげる
  • チームワークの可能性を信じる
  • 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている
  • 常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある

出典:アクセンチュア株式会社|採用案内

同社は現状に満足せず、常に高い目標を掲げて挑戦し続ける成長意欲の高い人材を求めていることがわかります。困難な状況でもリーダーシップを発揮し、周囲を巻き込みながら楽しむことのできる情熱も必要です。

また、単に個人の能力が高いだけでなく、多様性を受け入れ、チームワークを尊重できる協調性も重視されています。異なる意見にも真摯に耳を傾け、自らの信念を論理的に主張し、最後までやり遂げる誠実さと実行力を兼ね備えた人物が、アクセンチュアで活躍できるでしょう。

アクセンチュアの選考におけるポイント

アクセンチュアへの転職を成功させるためのポイントを解説します。

採用人数は増えているが選考難易度は高い

アクセンチュアは、DX需要の増加などを背景に採用を拡大しており、2021年から2024年にかけて日本法人の従業員数を1万8,000名から2万5,000名へと増員しています。

このように採用の門戸は広がっていますが、決して採用基準は低くありません。同社はコンサルティング業界の中でも人気のファームであるため、応募者も増加傾向にあり、転職の難易度は依然として高いと言えます。

しかし、応募資格の幅広さがアクセンチュアの特徴でもあります。例えば、コンサルティングの直接的な経験がなくても、ポジションと親和性の高い業務経験があれば採用される可能性は十分あるでしょう。

また、特定の学歴や英語力も必須要件ではなく、それ以上に論理的思考力や課題解決能力といったコンサルタントとしての素養が重視される傾向があります。未経験の場合は、表面的な経歴よりも自身のポテンシャルをアピールすることが重要です。

関連記事:アクセンチュアの第二新卒の通過率や難易度は?基礎知識から年収情報、選考対策まで解説

選考フローと対策

アクセンチュアの一般的な選考フローは以下の通りです。

  1. 書類選考
  2. Webテスト
  3. 面接(2~3回)

ただし、ポジションによってはWebテストを実施しないケースもあります。

選考対策としては、「なぜコンサルタントなのか」「なぜ数あるファームの中でアクセンチュアなのか」という志望動機の深掘りが不可欠です。これまでの経験をどのように活かせるのか、アクセンチュアで何を実現したいのかを、自身の言葉で具体的に語れるように準備しましょう。

また、面接全体を通して、論理的思考力やコミュニケーション能力が厳しく評価されます。ケース面接が実施されることもあるため、問題集や模擬面接などを活用して入念に対策しておきましょう。

転職活動を成功させるために転職エージェントを活用しよう

アクセンチュアのような有名コンサルファームへの転職は、選考対策が非常に重要となります。特に、コンサル未経験の方にとっては自分だけで対策・準備を行うのは容易ではありません。

コンサルティング業界に精通した転職エージェントを活用することで、過去の支援事例にもとづいた的確なアドバイスを得ることができます。

タイグロンパートナーズは、年収1,000万円以上のハイクラス・プロフェッショナル求人に特化した転職エージェントです。コンサルティングファームへの転職支援にも豊富な実績があり、あなたの経験・スキル・志向を深く理解した上で、転職活動の進め方、各社選考のポイントを的確にアドバイスします。

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