【2026年最新】年収3000万超え「不動産ファンド」転職の全貌を業界歴23年ヘッドハンターが解説
2025.12.24
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業界解説
選考対策
出演者
Executive Consultant
信藤 啓吾
金融一筋20年超。MD・部門長クラス人脈で、投資銀行、不動産ファンド、PEファンド、VC、投資先CxO、事業会社M&A・戦略企画部門の実績多数。米国大学院修了。
目次
00:00 オープニング
00:43 信藤さんの自己紹介
01:21 不動産ファンドとは?
01:55 不動産ファンドの投資対象は?
03:00 不動産ファンドの市況感は?
04:31 外資系の進出も活発
05:26 不動産ファンドの好況は続く?
05:39 不動産金融で働くのはどんな人?
06:23 不動産金融で働く人の出身業界
09:09 採用基準は変わった?
09:25 不動産ファンドの年収は?
09:58 不動産ファンドにおける“キャリー”
11:01 賃料はボーナスに影響する?
11:50 ボーナス金額の例
12:24 不動産金融に求められる人物像
13:31 学歴は採用に影響する?
13:55 採用されにくい人の特徴は?
14:58 性格面での向き/不向きは?
17:08 転職がうまくいく人物像
17:36 不動産金融に転職すると年収は上がる
18:54 皆が転職する訳ではない理由は?
20:59 高い給与水準は大きな転職理由
21:14 不動産金融を目指す方へメッセージ
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※2025年9月末時点
※2024年1-12月の実績に基づく
当社代表取締役
野尻 剛二郎
慶應義塾大学卒/元モルガン・スタンレー
株式会社ビズリーチ 主催
JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2020
金融部門 MVP
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