Kemuri Ventures合同会社
- 企業名
- Kemuri Ventures合同会社
- 特徴・強み
- Kemuri Venturesは、人材不足やDX化の遅れなどの課題を抱えつつも、日本の基幹産業の一つになりうる食ビジネスに着目し、主にフードテック関連のスタートアップへの投資を行っています。実際にフードテックの市場規模は全世界で700腸炎まで拡大するとも言われており、その中でファンド総額10~30億円規模で、2020年10月から運用を開始しました。また、同社のパートナーには丸井グループや静岡銀行が名を連ねており、幅広い企業ネットワークを活用した支援を行っています。具体的な投資先としては、株式会社コークッキングや株式会社レグミンなどが挙げられます。
- 沿革
- 2020年5月 - Kemuri Ventures合同会社設立
2020年10月 - 「食の未来1号投資事業有限責任組合」設立
2021年 - 複数のフードテック企業へ出資を開始
2022年 - SDGsを基軸にした投資戦略を拡大
2024年 - 新たなスタートアップ企業への出資を継続 - 組織体制
- 非公開
- 提供サービス
- ・フードテック領域へのベンチャーキャピタル投資
・大手事業会社のCVC支援
・スタートアップ向けの事業開発支援 - 平均年収
- 非公開
- 求める人物像
- Kemuri Venturesが求めるのは、フードテック領域において持続可能な未来を創造するスタートアップを支援する強い意志とリーダーシップを持つ人材です。新しい食文化を創出し、共に課題に取り組む姿勢が重要視されます。また、大企業やスタートアップと共に共創を推進する能力が求められます。
- 設立
- 2020年5月
- 所在地
- 東京都新宿区若宮町10番地
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