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戦略コンサルとは?総合コンサルとの違いや仕事内容、やりがいを解説

戦略コンサルとは?総合コンサルとの違いや仕事内容、やりがいを解説

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2026.02.17

    職種解説

戦略コンサルとは

戦略コンサルティングファームは、企業の経営に関わるさまざまな課題に対して、そのソリューションを提案し、課題の解決、事業の存続やさらなる成長に導く支援を行う会社です。戦略コンサルティングファームに所属し、実際にクライアントの支援を行うのが戦略コンサルタント(戦略コンサル)。

戦略コンサルタントは転職市場でも非常に人気が高い職種のひとつです。

戦略コンサルティングファームには、どのような会社があるのか、どんな仕事を行うのか、総合コンサルと何が違うのか、仕事のやりがいについてまで網羅的にご紹介いたします。

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1.戦略コンサルとは?

では、まず戦略コンサルとはどんな仕事なのでしょうか。また総合コンサルとはどのような違いがあるのでしょうか。具体的にみてみましょう。

①戦略コンサルとはどんな職業?

戦略コンサルとは、企業の経営層が抱える課題を分析し、戦略の立案を行い、課題解決を目指す仕事です。
課題の分析にあたっては、経営陣や社内の関係部署へ直接インタビューやリサーチを行いながら課題を分析します。課題を分析する中で出てきた仮説と検証を繰り返しながら、課題解決のための施策立案を行います。

取り扱う課題や施策は、営業戦略の立案、マーケティング戦略の立案、新規事業計画の立案など、企業の経営や事業成長に関わるさまざまなトピックを取り扱います。

②戦略コンサルと総合コンサルの違い

戦略コンサルと総合コンサルでは何が違うのでしょうか。

その違いは、業務範囲にあります。
一般的に戦略コンサルは、企業の経営陣を対象に戦略立案を行うことを主な業務範囲としています。その結果、戦略コンサルファームの人員は少数精鋭の傾向にあります。

一方、総合コンサルは、戦略立案から実行までのプロセスをワンストップで総合的にサポートすることが多くなっています。
総合コンサルファームの人員は、そうした背景もあり戦略コンサルと比較をすると大規模な組織であることが多いです。

2.戦略コンサルの仕事内容

ここでは、戦略コンサルの具体的な仕事内容についてご紹介します。

戦略コンサルの主な仕事内容

①企業の経営課題を抽出し、分析を行う

戦略コンサルがまず最初に行うのは、クライアント企業の経営課題の抽出と分析です。
企業の置かれている状況や抱えている経営課題の詳しい分析を行います。そのプロセスの中で、経営陣へのヒアリングや、業界動向のリサーチやインタビューを行いながら、データを分析し、課題を抽出します。

②戦略を策定し、仮説を立てて検証する

次のプロセスでは、ヒアリングや分析の内容をベースに経営戦略や事業戦略などを策定します。クライアント企業に合う戦略となっているか、実現可能かなどの仮説検証もあわせて行います。

③戦略を提案し、実行支援を行う

仮説検証の結果、実現可能と判断したプランをクライアント企業へプレゼンテーションします。
提案の元となった調査の分析結果、策定した戦略の目的や内容、その実現可能性なども含めて具体的に提案を行います。提案を受けたクライアント企業の経営陣が、その戦略を実行に移せるよう支援を行います。

戦略コンサルの役職別の仕事内容

戦略コンサルでは、プロジェクトごとにチームで仕事を進めるケースがほとんどです。プロジェクトにはさまざまな職位のメンバーが関わり、それぞれの職位によりプロジェクト内での役割が大きく変わります。

戦略コンサルの職位は、各社で呼び方が異なるケースもありますが、一般的にアナリスト、コンサルタント、マネージャー、ディレクター、パートナーの順に職位が上がります。
プロジェクトのとりまとめはマネージャーが行うことが多いですが、大規模な案件の場合にはディレクターが行うケースもあります。実作業の大半はコンサルタントが行うことが多く、そのコンサルタントの仮説構築・検証に必要な情報やデータを集める部分はアナリストが行うことが多くなっています。パートナーは、コンサルティングファーム自体の経営に携わります。

戦略/業務/ITなど、コンサル領域は複数ありますが、これまでの経験・スキルによって、相性の良い領域とそうでない領域ははっきり分かれます。未経験者の場合、「どれがやりたいか」だけで選んでしまうと、評価されにくい方向に進んでしまうことがあります。自分の経験がどう評価されるかを基準に領域を選ぶことで、転職活動の結果は大きく変わります。転職のプロがあなたの経験を活かしやすい領域を一緒に選びます。

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3.戦略コンサルの仕事のやりがいと厳しさ

それでは、戦略コンサルとしての仕事のやりがい、そして厳しさはどんなところにあるのでしょうか。

具体的にみてみましょう。

①戦略コンサルの仕事のやりがい

企業の成長に貢献する実感を得やすい

戦略コンサルの仕事は、経営戦略の提案や支援を通して、クライアント企業の成長や競争力強化を目指します。
さまざまな企業の経営課題に向き合い、課題解決に向けた提案を行いながら、その戦略が実行と同時に、企業の成長に貢献できている実感や、企業の支援を通して業界全体にインパクトを与えることができている実感を得られることが多くあります。

高いスキルや専門性を身につけられる

クライアント企業の経営に関わる課題に取り組むため、経営者と同じ目線で課題に向き合うことが求められます。そうしたプロセスを通して、視座の高いビジネススキルや企業経営に関わる専門知識を身につけることができます。

報酬が高い

高い報酬を得られることも戦略コンサルとして働くやりがいのひとつです。20代後半で1000万円、30代で1500万円以上の報酬を得ることもまれではなく、大きな責任と引き換えにはなりますが、その責任と引き換えに大きな報酬を得ることもできます。

ハイレベルな人材と一緒に働くことができる

戦略コンサルには、スキル面、人物面両面で優秀な人材が多く所属しています。また日々クライアントとして向き合うのは、経験値の高い企業の経営陣です。そうした人たちと一緒に働きながら自分自身のビジネススキルや人間力を磨くことができることも、戦略コンサルで働く大きな魅力です。

②戦略コンサルの仕事の厳しさ

ハードワークになりやすい

限られた時間の中で、一定のアウトプットや課題解決を求められることが多いため、ハードワークになりやすい特徴があります。

強いプレッシャーを感じやすい

戦略コンサルが行う提案は、クライアント企業の経営や事業成長の方向性を大きく決める内容であることが多くなります。企業としての重要な意思決定につながる提案であり、クライアント企業の経営陣が納得する提案を行うにあたり、大きな責任とプレッシャーを感じやすい仕事であるといえるでしょう。

4.戦略コンサルの代表的な企業

それでは、戦略コンサルティングファームには具体的にどのような企業があるのでしょうか。外資系、日系それぞれに分けて、代表的な企業とその特徴をみてみましょう。

外資系の戦略系コンサルティングファーム

①マッキンゼー・アンド・カンパニー

米国発、グローバル戦略ファームのトップブランドとして世界で認められる経営コンサルティング会社。
アメリカで創設され、世界65カ国に130を越える拠点を持ち、3万人以上が在籍しています。日本では、1971年に東京オフィスが開設され、東京・大阪あわせて約600名が在籍しています。
マッキンゼーの日本法人は、グローバル各拠点との連携が多く、仕事で英語を使用することが多い傾向にあります。

戦略コンサルティングファームとして、ほぼすべての業界・業種に対応していますが、特にハイテク産業、金融業、医薬品産業などに強いと言われています。

②ボストン コンサルティング グループ

米国発、グローバルでトップの戦略コンサルティングファームのひとつ。
世界50カ国に100拠点以上を持っています。グループの中で、日本は世界で二番目にできたオフィスということもあり、グループ内での日本オフィスの歴史が長く、プレゼンスが高いと言われています。

日本企業が新規事業戦略などを含めた攻めのプランニングを行うのに適したコンサルティングファームという評判もあります。またDX戦略等含めたデジタル領域に特化したデジタルBCGというチームが社内に立ち上がり、エンジニア、アーキテクト、データサイエンティストといった人材を抱えるデジタル専門部隊もあります。

③ベイン・アンド・カンパニー

米国・ボストンを本拠地とした世界トップクラスの戦略コンサルティングファームのひとつ。
世界38カ国、63拠点を持ち、東京オフィスは1982年に開設されています。外資系戦略コンサルティングファームの中では、働き方や就業環境の点で最もホワイト企業であるとの評判もあります。また、他のファームと比べて、若手の人材が海外支社に派遣されるケースが多く、海外での経験を積みたいと考える人にはおすすめのファームと言えます。

④アーサー・D・リトル

米国・ボストンで設立された世界トップクラスの戦略コンサルティングファーム。
世界に27拠点を持ち、1500名ほどのスタッフを抱えています。もともと製造業や技術系のバックグラウンドを持った人材が多く、経営と技術を融合させる戦略・経営コンサルティングファームの先駆的存在。製造業、技術革新、ヘルスケア関連の分野に強みを持っています。

日系の戦略系コンサルティングファーム

①ドリームインキュベータ

日系戦略コンサルティングファームの中で高いプレゼンスがあり、大手企業の戦略・経営コンサルティングを多数手掛ける企業。
所属するコンサルタントが「ビジネスプロデューサー」という肩書きを持ち、戦略を描くコンサルティングのみならず、顧客のビジネスをプロデュースするという立ち位置から経営支援に取り組んでいる点が特徴のひとつです。ボストンコンサルティンググループ出身で著名な経営コンサルタントである堀紘一氏が創業したという点において強いブランド力を持つ。またグループ内にVC(ベンチャーキャピタル)を持ち、コンサルティングとあわせて事業投資を行うこともあります。

②コーポレイト・ディレクション

大手から中堅企業をクライアントとして戦略・経営コンサルティングを手がけている会社。
他の日系コンサルティングファームとの違いのひとつとして、15年ほど前から上海やシンガポールにも拠点をもち、グローバルにビジネスを展開している点が挙げられます。また新卒や若手の中途入社社員への育成制度が整っており丁寧であるという評判もあります。

③ピー・アンド・イー・ディレクションズ

大手から中堅企業をクライアントとし、全社戦略から事業戦略、成長戦略、M&A等まで幅広く手掛ける日系戦略コンサルティングファーム。
特にM&Aに強みがあります。戦略策定のみならず、その実行までの経営支援を行うを行うことが昨今の戦略コンサルファームのトレンドのひとつですが、同社は20年前からそれを掲げている企業です。

5.戦略コンサルタントとは、企業の経営課題を解決するエキスパート

戦略コンサルへの転職は難易度が高く、競争率も高くなっています。選考通過にあたっては、事前の情報収集、履歴書・職務経歴書の作り込み、ケース面接への対策など、入念な準備が求められます。そうした準備をすべて自分自身で行うのは多くの労力や負担もかかります。

そこでおすすめなのが、転職エージェントの活用です。

タイグロンパートナーズでは、網羅的で効率的な業界情報の提供、履歴書・職務経歴書作成のアドバイスからケース面接の対策まで、戦略コンサル業界での多数の転職支援実績を持ったコンサルタントが、転職成功に向けて伴走させていただきます。
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新山 雄俊 / Niiyama Takayoshi


高専電気工学科を経て長岡技術科学大学卒業、同大学院電子機器工学専攻修了。日系・外資系のエレクトロニクスメーカー/IT関連企業で15年以上にわたりエンジニア業務に従事。装置開発からキャリアをスタートし、生産技術や品質保証を経て、システムアーキテクト、開発PM、FAEマネジャー、事業開発シニアマネジャーを務める。その後、人材業界に転じ、主にミドル・ハイクラス層向けに、製造業、IT、エネルギー、商社、金融機関、コンサルティングと幅広い業界での支援実績を積む。英語堪能。

担当職域

  • ・コンサルティングファーム
  • ・ SIer
  • ・ 製造
  • ・ エネルギー
  • ・ ポストコンサル

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当社代表取締役野尻 剛二郎

当社代表取締役

野尻 剛二郎

慶應義塾大学卒/元モルガン・スタンレー

株式会社ビズリーチ 主催
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