JP EN
転職相談はこちら 転職に役立つ限定特典はこちら

KJRマネジメント


KJRマネジメントは、日本国内で最大級の不動産アセットマネージャーの一つであり、特にJ-REIT市場において重要な役割を果たしています。2022年にKKRにより買収され、J-REITセクターのパイオニアとして、日本メトロポリタンファンド投資法人(JMF)やインフラファンドの管理を行っています。AUM(運用資産総額)は1.7兆円に達し、商業施設、オフィスビル、ホテル、インフラなど、幅広い資産クラスを取り扱っています。日本国内の都市部における不動産開発および運用を強化しています。

企業名
KJRマネジメント
特徴・強み
日本国内の商業施設やインフラ投資に特化しており、AUMは1兆5700億円を超えています。特に都市部の商業施設やオフィスビルにおける再開発や運用管理で高い実績を誇り、日本メトロポリタンファンドなど2つの上場REITの運用に強みがあります。
沿革
2004年8月:KJRマネジメント設立
2010年:JMFの運用開始
2017年:インフラファンドの管理を開始
2022年:KKRによる買収
2024年:AUMが1.7兆円に達する
組織体制
約170名
提供サービス
・不動産ファンド運用
・J-REITの管理
・商業施設およびオフィスビルの運用
・不動産投資戦略の策定
平均年収
非公開
求める人物像
J-REITの運用経験があり、不動産市場に対する深い理解を持つ人物を求めています。特に商業施設やオフィスビルの運用に携わり、投資家ニーズに対応できる柔軟な判断力が必要です。高度な分析力と、チームで協働しながらも独立して判断できる能力が重要視されます。また、迅速な意思決定とプロジェクトのマネジメント能力が求められます。
設立
2004年8月
所在地
東京都千代田区丸の内2丁目7-3 東京ビルディング24階

不動産ファンド/不動産金融の求人一覧


金融機関の転職成功事例


金融機関担当コンサルタント


小倉 悟

Ogura Satoru

金融機関
不動産ファンド/不動産金融

大学卒業後、旅行会社の近畿日本ツーリストで法人団体・修学旅行の企画・営業を経験した後、東証上場のジョイント・コーポレーション(現:長谷工不動産)を経て、人材派遣大手のアデコでリシュモンジャパン(カルティエ、モンブラン、クロエ、ダンヒルなど)を担当。東京海上ホールディングスグループの人材紹介会社で不動産金融領域を立ち上げ。不動産ファンドのAM、アクイジション、不動産PM、CMを中心にご支援。 直近ではこれまでの領域に加えてFAS(不動産アドバイザリー)、PEファンド投資先のCxO、M&A仲介に得意領域の幅を広げている。国家資格キャリアコンサルタント。

相談する

大西 あゆみ

Onishi Ayumi

金融機関
コンサルティングファーム

大学卒業後、日系大手証券会社に入社し、営業職としてキャリアをスタート。法人・個人問わず多様な顧客と向き合い、資産運用の提案やコンサルティング業務に従事。 その後、化学系メーカーへ転職し、生産計画・購買・物流企画など、SCM領域を幅広く経験。営業企画や人事にも携わりながら事業の推進に貢献するとともに、ERPや各種システムの導入・開発、業務改善、商品開発など、ビジネスの根幹に関わる業務も経験。 こうした多角的な業務経験を活かし、人材コンサルタントへ転身。金融/DX・IT/SCM領域を中心に、若手からミドル・ハイレイヤー層まで幅広い層の転職をご支援。

相談する

稲井 駿佑

Inai Shunsuke

金融機関
M&A仲介

大学卒業後、日系証券会社へ入社。大型支店でのリテール営業を経て、本社部門へ異動し全国支店向けの企画・分析業務に従事。その後、営業人材特化型エージェントでプレイングマネージャーとしてキャリアコンサルティング・法人営業に加え、採用責任者も兼務。当時最年少でマネージャーへ昇格し、採用責任者としては採用プロジェクト管理から面接官まで経験。業界問わず、約700名のトップセールスとのキャリア面談を実施し、主にIPOを目指すスタートアップ企業、新興系コンサルファームへのご転職支援の実績多数、表彰歴あり。現在は金融領域(投資銀行・商業銀行・M&A仲介)を専門とし、若手・ミドル・ハイレイヤー層まで幅広くご支援。

相談する
Triangle marker

業界解説

Financial Industry Background
金融業界解説
Consulting Industry Background
コンサルティング業界解説

転職・キャリア相談は
お気軽にどうぞ

  • 完全無料
  • 1分で完了
  • 24時間365日受付中
  • 豊富な業界知見・人脈・経験
  • 業界・企業のリアル情報提供
  • 精鋭コンサルタントが伴走
  • 中長期視点でのアドバイス
精鋭コンサルタント