初回面談では、情報収集やご自身の市場価値の確認が主目的で、現職でのプロモーションもほぼ確定していたことから、当初は転職に必ずしも前向きではありませんでした。しかし、その後も地道にヒアリングとコミュニケーションを重ね、今後のキャリアを共に整理していく中で、コンサルティングファームでの可能性を強くご提案しました。
その結果、選考へ進んでいただく運びとなり、プロセスが進むにつれて志望度も徐々に高まり、最終的には今回の転職をご決断いただくことができました。
未経験からコンサルへ – 再エネエンジニアが好条件で内定獲得した理由
年収1500万円
日系大手エネルギー関連システム企業/プロジェクトマネージャー
年収1800万円
日系大手コンサルティングファーム/シニアエキスパート
転職成功者からのメッセージ
電機メーカーにて再生可能エネルギー関連のエンジニア・技術マネージャーとしての業務に携わってきましたが、事業環境の大きな変化に伴い担当事業が今後数年に渡って停滞する見込みとなったことから転職活動を開始しました。当初は現職の経験・知見が直接的に活かせる事業会社への転職を中心に検討していたところ、野村様よりコンサルティング業界への転職を勧めて頂きました。 当初は懐疑的でしたが、キャリアのステップとしてコンサル経験がプラスになるというお話をお伺いしたことで、当初想定していなかった業界で好条件での内定を頂くことができました。
コンサルティングファームの転職成功事例
未経験からコンサルへ – 再エネエンジニアが好条件で内定獲得した理由
(大学院卒)
年収1500万円
エネルギー
年収1800万円
日系大手コンサルティングファーム/シニアエキスパート
“日本の製造業に貢献したい”という軸を言語化 – 価値観に寄り添う伴走が開いた新たな道
(大学卒)
年収600万円
コンサルティングファーム
年収1050万円
日系大手コンサルファーム / シニアコンサルタント
不安を乗り越えキャリア軸を定めた再挑戦 – ポジションアップで内定獲得
(大学卒)
年収580万円
コンサルティングファーム
年収600万円
ブティック系戦略コンサルファーム / コンサルタント
コンサルティングファーム担当コンサルタント
菊池 健
Kikuchi Ken
横浜国立大学経営学部卒業。新卒でキーエンスに入社。本社部門での勤務を経て、大手コンサルティングファームに転職し、超大手クライアントに対する営業戦略立案・実行を中心に、自社採用業務およびコンサルタントに対する社内キャリアアドバイザー業務等、幅広く経験。その後、デロイト トーマツ コンサルティングでの採用業務、上場企業でのコンサル事業の新規立上げ統括業務に従事し、ヘッドハンターに転身。 戦略・ITコンサル/ポストコンサル/M&A仲介等の領域で、若手からエグゼクティブ層まで幅広い年齢・職位におけるご支援実績多数。
相談する並木 雄助
Namiki Yusuke
大学卒業後、大手計測器メーカーに入社し、自動車試験装置の設計開発に従事。自動車部品(Tier1)メーカーに転職、防振製品の研究開発や自動車メーカーへの出向を経験後、ヘッドハンターに転身。コンサルティング・製造領域を中心に、SIer・メガバンク・VCなど幅広いご支援実績。 【受賞歴】 ・日経転職版 Performance Award Executive部門 MVP ・日系総合コンサルティング企業 入社実績 個人賞受賞 ・外資系エンジニアリング企業 コンサルティング事業部 入社実績3位
相談する大西 あゆみ
Onishi Ayumi
大学卒業後、日系大手証券会社に入社し、営業職としてキャリアをスタート。法人・個人問わず多様な顧客と向き合い、資産運用の提案やコンサルティング業務に従事。 その後、化学系メーカーへ転職し、生産計画・購買・物流企画など、SCM領域を幅広く経験。営業企画や人事にも携わりながら事業の推進に貢献するとともに、ERPや各種システムの導入・開発、業務改善、商品開発など、ビジネスの根幹に関わる業務も経験。 こうした多角的な業務経験を活かし、人材コンサルタントへ転身。金融/DX・IT/SCM領域を中心に、若手からミドル・ハイレイヤー層まで幅広い層の転職をご支援。
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当社代表取締役
野尻 剛二郎
慶應義塾大学卒/元モルガン・スタンレー
株式会社ビズリーチ 主催
JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2020
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