【グローバルプロジェクト】ビジネスコンサルタント
800万円〜1400万円
詳細を見る
【マネ~プリンシパル採用】企画・構想フェーズ/戦略・業務コンサル(※開発経験不問)
800万円〜2500万円
仕事内容
現職で培われた企画力/構想力を活かし、上流から戦略/業務コンサルティングに参画いただきたいと考えております。
将来的には、CEO/CXO級のお客様と折衝していくディレクター/パートナー候補として、
※必ずしも上記のPJへの参画/キャリアパスを保証するものではありません。 ⋯
詳細を見る
※限定求人 【VCD】AIコンサルタント※事業部長候補、リードクラス
800万円〜2500万円
詳細を見る
(中途)グローバルコンサルタント職(日英バイリンガル)
500万円〜1400万円
詳細を見る
コンサルタント(SCM改革)【Strategy Unit所属】
580万円〜2000万円
■組織について
経済・社会情勢の変化に伴うサプライチェーンのデカップリングやグリーン・サステナブルの規制などグローバルにおけるビジネスの環境変化が加速していく中で、サプライチェーンのゼロベースでの構造改革の必要性が高まってきております。
サプライチェーン改革ユニット(SCMSU)では、「GlobalでのSCM構築」や「物流・調達コストの構造改革」といった伝統的なテーマに留まらず、各社がこれから取組むべき「GX(グリーントランスフォーメーション)」、「サーキュラーエコノミー(循環経済)」といった課題やテーマに対して、グローバル知見と最新の事例などを基に企業の構造改革と社会価値の創造の取り組みを行うプロフェッショナルチームです。
■業務内容
・SCM戦略、SCM改革構想/需給計画最新の経済情勢を踏まえたグローバルにおける最適なSCM戦略の構築や改革構想の策定を支援
需給最適化計画の策定支援。
・コスト最適化支援
間接材/直接材~物流・保管コストなど、サプライチェーン全体で発生するコストの最適化支援
AIやデータ活用による業務や生産性の向上支援(DX支援)
・設備OM
インフラ業界における大型設備の最適な運用&メンテナンス戦略の検討と改革支援
・GX(グリーントランスフォーメーション)
クライアント企業における、GHG削減支援。GHG排出量の見える化から削減プランの策定支援
・サーキュラーエコノミー
クライアント企業におけるサーキュラーエコノミー実現に向けたサプライチェーンの構築
その他、SCM戦略及び改革に関する構想や改革施策立案全般
■プロジェクト例
・SCM戦略/グローバルSCM戦略
大手建機メーカー:Global SCMコントール体制の構築支援
大手素材メーカー:Global 需給改革の支援
大手エンタメ会社:物販事業の構造改革(開発~在庫~貿易~プライシング)
・物流/調達改革
大手GMS:収益改善に向けた物流戦略・新拠点網のグランドデザイン立案
大手鉄道会社:物流NW再編、デジタル活用による業務PDCAの高度化
大手電力会社:調達コスト改革支援
大手外資食品メーカー:購買コスト削減支援
・GX/エネルギー新ビジネス/サーキュラー
海外企業・大学:GHC削減ロードマップ策定支援
海外製造業:脱炭素教育ワークショッププログラム構築
大手小売・流通業:LESモデル構築、再エネ調達支援
・SCデタマネ/業務DX
大手建設業:AI・デジタル活用によるSCM業務DX構想の策定
大手電機メーカー:データ活用による基幹業務効率化余地の可視化
詳細を見る
世界最大級コンサルファーム/金融業界向けコンサルタント(第二新卒枠:2024年10月1日入社)
500万円〜600万円
金融業界向けコンサルタントの第二新卒ポジションです。
2024年10月1日入社限定となりますので、ご注意ください。
ご入社後は12ヶ月間の専用育成プログラムに入っていただき、コンサルタントとしての基礎スキル習得を支援します。
———————————-
《チーム紹介》
金融業界には社会インフラとして、利用者保護や不正防止等の安全性確保など安心・安全なサービスの継続的な提供が求められています。その中で、業界各社は業務効率化やシステムの高度化、ITコスト削減など既存領域における見直しや改善に継続的に取り組んでおります。一方、テクノロジーの進化に伴いユーザ環境が劇的に変化している中で、既存の金融機関においてはテクノロジーの進化に追随できていないケースも多くみられ、テクノロジーの進展を戦略的に取り込み、技術革新が金融業・市場にもたらす構造的変化に対応していく必要があることから、当チームでは「攻め」と「守り」の両軸で変革に向けた支援を行います。
《職務内容》
金融機関のクライアントに対する様々なコンサルティング案件のメンバーとして、現状分析、課題特定、改善施策の立案などを通じたアドバイザリー業務を行います。
(一定の経験を経て目指して頂くプロフェッショナル像)
1.経営レベルでのDXリスクマネジメントへの助言や、新テクノロジーの導入に伴うリスク管理態勢の高度化を支援するテクノロジーリスク系プロフェッショナル
2.グローバル規模での統合案件や、地銀再編における統合案件、大規模プロジェクトを推進するプロジェクトマネジメント系プロフェッショナル
3.CxOやミドル・バックオフィス系部門の課題に対応する総合的なアドバイザリーサービスを実現するIT/業務トランスフォーメーション系プロフェショナル
4.デジタル活用に向けた戦略立案・新規事業開発、顧客接点・既存サービスの高度化支援を手掛けるビジネストランスフォーメーション系プロフェッショナル
《主な役割》
金融業界を中心としたクライアントに対し、管理者指導のもと、以下の作業を実施していただきます。
1.クライアント業務の分析、プロセス可視化、および課題の抽出
2.抽出課題に対する解決策の検討
(将来的に関与して頂く代表的なプロジェクト事例)
・AIなどデジタルテクノロジーを活用した業務の高度化
・RegTechサービスの開発/推進
・DXのガバナンス/リスクマネジメント態勢構築
・データアナリティクスを活用した業務の高度化
・フィンテック等金融ビジネスの戦略立案や推進
・日本発グローバルプロジェクトのプロジェクト管理 等 ⋯
詳細を見る
DX戦略コンサルティングファームでの製造・建設業界向け_DX Strategy Consultant (Manager)
1100万円〜1500万円
仕事内容
・製造業(重工業、重電、産業機械、自動車等)・建設業(ゼネコン、住宅、住設等)におけるインダストリーコンサルタントとしてクライアントのトランスフォーメーション創出・実行(成長戦略、事業戦略、組織、業務・システム)を担当する
■組織としてのミッション(Industry Group/Manufacturing, Engineering & Construction)
■個人に期待する役割やミッション
・プロジェクト設計、プロジェクト管理、クライアントの期待値コントロールを行い、プロジェクトをリードする
・Partner/Directorと協力して、提案活動を行う
・専門領域に関する情報発信 (Thought Leadership)を行う
・人財育成などPractice活動の運営を行う
■具体的なPJ例(業界及びテーマ)
・大手製造業: 脱炭素に向けたデータビジネス構想
・大手製造業: モビリティの未来構想における製造業の在り方 (脱モノ売り)
・大手製造業: 製品化の電動化に向けた人材育成の仕組みづくり
・大手製造業: AIを活用した組織変革
・大手建設業: 全社DXにおけるプログラム管理 ⋯
詳細を見る
DX戦略コンサルティングファームでの経営管理・管理会計コンサルタント (Partner/Director)
2300万円〜4000万円
■組織としての役割
我々は、企業の経営管理の高度化を支援するプラクティスです。
コーポレートガバナンスコードなどでも指摘されているように、日本企業には資本コストを意識した経営管理が求められています。しかしながら、多くの企業が「制度会計」や「経理・財務オペレーション」に多くの工数やリソースを割いており、「(事業ポートフォリオ管理を含む)全社戦略策定」や「事業にとってのビジネスパートナー化」などの経営管理機能を高度化できていない実態があります。
経理・財務周りのオペレーションをデジタル技術を用いて効率化し、組織の役割・人材配置を見直し、経営管理の正しいやり方を正しく導入すること、そのために人材を育成すること。
これがMC Practiceのミッションです。
■仕事内容
●お客様に対する経営管理領域全般のコンサルティングサービスの提供
<注力テーマ>
①ビジョン・中長期戦略の実現に向けた経営管理方針の立案:事業ポートフォリオ管理方針、経営管理指標(KPI)の設計
②ファイナンス部門のあり方策定:ファイナンス機能(経営企画・経理)の役割や提供価値の再設計、あるべき機能定義と人材ポートフォリオ設計
③未来予測型経営に向けた制度・プロセス設計:事業管理サイクル(計画・実績・予測)の制度設計、SaaSを活用したプロセス効率化、データを活用した予測の自動化
④ファイナンス組織・人材の変革:FP&Aビジネスパートナー組織の設計、経営管理人材のスキル強化・育成
⑤データに基づく意思決定への変革:経営意思決定を促すダッシュボード設計、会議体の変革
<特徴>
・中計策定等のタイミングに合わせて経営管理の構想策定から参画も可能
・プロセス・データ・ダッシュボードの各領域の専門チームと連携して経営管理のDXも支援
・日本企業が(海外企業と比べ)特に後れをとっている経営と事業をつなぐFP&Aビジネスパートナー人材の育成・組織化にも注力
<その他活動>
・東証・金融庁・経産省等の開示する外部動向、および外資系・日系先進企業の経営管理体制のリサーチ
・関連領域のデジタルツール(Anaplan、Board、Avant等)の動向調査、パートナリング
・日本CFO協会主催イベント(FP&A研究会)の企画・実行、等
■本ポジションの魅力
・方針や計画、業務フローやスキル定義を策定するだけでなく、実際に行動を変容し成果を体感するところまで支援(例:FP&A人材のスキル定義から人材育成、実践の場での支援とチェンジマネジメントを支援)
・構想策定や制度設計だけではなく、デジタルツールやダッシュボード化の最新のデジタル(DX)知見もあわせて獲得可能
・業界・業種固有の経営管理ノウハウを身につけることも可能(業界専門チームと連携してチーム体制を組むケースあり)
■具体的なPJ例
・建設業:中計策定に合わせた事業ポートフォリオ管理方針の策定
・エネルギー:ファイナンス組織のありたい姿の策定と人材ポートフォリオ、スキル・育成計画の策定と実行支援
・製造業:事業構造変革を支える経営管理組織の再設計、FP&Aとしての人材育成
・金融業:デジタルツールを用いた管理会計・マネジメントレポートの変革
詳細を見る
DX戦略コンサルティングファームでの経営管理・管理会計コンサルタント (Senior Manager)
1500万円〜1700万円
■組織としての役割
我々は、企業の経営管理の高度化を支援するプラクティスです。
コーポレートガバナンスコードなどでも指摘されているように、日本企業には資本コストを意識した経営管理が求められています。しかしながら、多くの企業が「制度会計」や「経理・財務オペレーション」に多くの工数やリソースを割いており、「(事業ポートフォリオ管理を含む)全社戦略策定」や「事業にとってのビジネスパートナー化」などの経営管理機能を高度化できていない実態があります。
経理・財務周りのオペレーションをデジタル技術を用いて効率化し、組織の役割・人材配置を見直し、経営管理の正しいやり方を正しく導入すること、そのために人材を育成すること。
これがMC Practiceのミッションです。
■仕事内容
●お客様に対する経営管理領域全般のコンサルティングサービスの提供
<注力テーマ>
①ビジョン・中長期戦略の実現に向けた経営管理方針の立案:事業ポートフォリオ管理方針、経営管理指標(KPI)の設計
②ファイナンス部門のあり方策定:ファイナンス機能(経営企画・経理)の役割や提供価値の再設計、あるべき機能定義と人材ポートフォリオ設計
③未来予測型経営に向けた制度・プロセス設計:事業管理サイクル(計画・実績・予測)の制度設計、SaaSを活用したプロセス効率化、データを活用した予測の自動化
④ファイナンス組織・人材の変革:FP&Aビジネスパートナー組織の設計、経営管理人材のスキル強化・育成
⑤データに基づく意思決定への変革:経営意思決定を促すダッシュボード設計、会議体の変革
<特徴>
・中計策定等のタイミングに合わせて経営管理の構想策定から参画も可能
・プロセス・データ・ダッシュボードの各領域の専門チームと連携して経営管理のDXも支援
・日本企業が(海外企業と比べ)特に後れをとっている経営と事業をつなぐFP&Aビジネスパートナー人材の育成・組織化にも注力
<その他活動>
・東証・金融庁・経産省等の開示する外部動向、および外資系・日系先進企業の経営管理体制のリサーチ
・関連領域のデジタルツール(Anaplan、Board、Avant等)の動向調査、パートナリング
・日本CFO協会主催イベント(FP&A研究会)の企画・実行、等
■本ポジションの魅力
・方針や計画、業務フローやスキル定義を策定するだけでなく、実際に行動を変容し成果を体感するところまで支援(例:FP&A人材のスキル定義から人材育成、実践の場での支援とチェンジマネジメントを支援)
・構想策定や制度設計だけではなく、デジタルツールやダッシュボード化の最新のデジタル(DX)知見もあわせて獲得可能
・業界・業種固有の経営管理ノウハウを身につけることも可能(業界専門チームと連携してチーム体制を組むケースあり)
■具体的なPJ例
・建設業:中計策定に合わせた事業ポートフォリオ管理方針の策定
・エネルギー:ファイナンス組織のありたい姿の策定と人材ポートフォリオ、スキル・育成計画の策定と実行支援
・製造業:事業構造変革を支える経営管理組織の再設計、FP&Aとしての人材育成
・金融業:デジタルツールを用いた管理会計・マネジメントレポートの変革
詳細を見る
DX戦略コンサルティングファームでの経営管理・管理会計コンサルタント (Manager)
1100万円〜1500万円
■組織としての役割
我々は、企業の経営管理の高度化を支援するプラクティスです。
コーポレートガバナンスコードなどでも指摘されているように、日本企業には資本コストを意識した経営管理が求められています。しかしながら、多くの企業が「制度会計」や「経理・財務オペレーション」に多くの工数やリソースを割いており、「(事業ポートフォリオ管理を含む)全社戦略策定」や「事業にとってのビジネスパートナー化」などの経営管理機能を高度化できていない実態があります。
経理・財務周りのオペレーションをデジタル技術を用いて効率化し、組織の役割・人材配置を見直し、経営管理の正しいやり方を正しく導入すること、そのために人材を育成すること。
これがMC Practiceのミッションです。
■仕事内容
●お客様に対する経営管理領域全般のコンサルティングサービスの提供
<注力テーマ>
①ビジョン・中長期戦略の実現に向けた経営管理方針の立案:事業ポートフォリオ管理方針、経営管理指標(KPI)の設計
②ファイナンス部門のあり方策定:ファイナンス機能(経営企画・経理)の役割や提供価値の再設計、あるべき機能定義と人材ポートフォリオ設計
③未来予測型経営に向けた制度・プロセス設計:事業管理サイクル(計画・実績・予測)の制度設計、SaaSを活用したプロセス効率化、データを活用した予測の自動化
④ファイナンス組織・人材の変革:FP&Aビジネスパートナー組織の設計、経営管理人材のスキル強化・育成
⑤データに基づく意思決定への変革:経営意思決定を促すダッシュボード設計、会議体の変革
<特徴>
・中計策定等のタイミングに合わせて経営管理の構想策定から参画も可能
・プロセス・データ・ダッシュボードの各領域の専門チームと連携して経営管理のDXも支援
・日本企業が(海外企業と比べ)特に後れをとっている経営と事業をつなぐFP&Aビジネスパートナー人材の育成・組織化にも注力
<その他活動>
・東証・金融庁・経産省等の開示する外部動向、および外資系・日系先進企業の経営管理体制のリサーチ
・関連領域のデジタルツール(Anaplan、Board、Avant等)の動向調査、パートナリング
・日本CFO協会主催イベント(FP&A研究会)の企画・実行、等
■本ポジションの魅力
・方針や計画、業務フローやスキル定義を策定するだけでなく、実際に行動を変容し成果を体感するところまで支援(例:FP&A人材のスキル定義から人材育成、実践の場での支援とチェンジマネジメントを支援)
・構想策定や制度設計だけではなく、デジタルツールやダッシュボード化の最新のデジタル(DX)知見もあわせて獲得可能
・業界・業種固有の経営管理ノウハウを身につけることも可能(業界専門チームと連携してチーム体制を組むケースあり)
■具体的なPJ例
・建設業:中計策定に合わせた事業ポートフォリオ管理方針の策定
・エネルギー:ファイナンス組織のありたい姿の策定と人材ポートフォリオ、スキル・育成計画の策定と実行支援
・製造業:事業構造変革を支える経営管理組織の再設計、FP&Aとしての人材育成
・金融業:デジタルツールを用いた管理会計・マネジメントレポートの変革
詳細を見る